コニカミノルタジャパン株式会社

センシング事業部

半導体・電子部品関連材料の色と分光反射率 測定事例

最終更新日: 2023-09-30 06:45:14.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

半導体関連材料で実績のあるコニカミノルタ分光測色計 電子回路基板、半導体デバイス、プラスチック成形材料、機能フィルム色評価事例
●電子回答基板や基板材料の色管理(基板材料/導電膜材料・レジスト・シルク印刷)
●透明電導性フィルムの検査
●白色LED用リフレクターの反射率測定
●半導体封止材、接着剤の評価
●反射防止膜(ARコート)の評価

関連情報

分光測色計『CM-5』
分光測色計『CM-5』 製品画像
長期的に信頼性の高い測定データ
測定器が長期的に信頼できるデータを出力することは重要です。
CM-5は導入後も測定器の経年変化によるデータの変化量が少ないため、高精度な色の管理を保つことができます。
色彩・色差・光沢も測れる 分光測色計『CM-26dG』
色彩・色差・光沢も測れる 分光測色計『CM-26dG』 製品画像
■主な用途:
樹脂部品、自動車内装部品、塗料、ガラスなどの色管理

■主な特徴:
・同じ場所の色と光沢が1台で同時に測定できる 「Two in One」
・圧倒的な測定スピード
・ボータブル測色計最高レベルの器差と繰返し性,
・低反射率サンプルでの繰返し性が大幅に向上
・かんたん位置合わせや、小型・軽量の流線形ボディの、操作性とハンドリングを追及したデザイン
・ジョブ機能や、Bluetooth(R) によるワイヤレス通信など、高いユーザビリティと充実の機能
・高いユーザビリティと充実の機能
分光測色計『CM-36dG』
分光測色計『CM-36dG』 製品画像
【ラインアップ】
■標準モデル「CM-36dG」
■縦型モデル「CM-36dGV」
■エントリーモデル「CM-36d」

反射は、SCI SCE 光沢 
透過は、全透過、拡散透過、相関ヘイズ(ヘーズ)の6通りの測定が可能
※CM-36dは光沢が測定できません。

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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