コニカミノルタジャパン株式会社

センシング事業部

建材の色/光沢評価にお勧め! 様々な建材の評価の実例をご紹介 分光測色計 色彩色差計 光沢計 アピアランス

最終更新日: 2024-11-15 13:49:59.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

関連情報

分光測色計CM-17d/CM-16d
分光測色計CM-17d/CM-16d 製品画像
1. 電子ビューファインダー (CM 17dのみの機能 )
2. 性能向上(器差・繰返し性・暗色測定)
3. WAA(波長シフト自動補正機能が 1年無償 )
4. クレードル(充電機能・ゼロ校正 BOX))(付属品 )
5. 無線 LANによるワイヤレス接続機能(別売付属品)
光沢計『GMシリーズ』
光沢計『GMシリーズ』 製品画像
GM-60CT(測定角:60°、器差小モデル)の主な特長

低グロスでの測定精度が高いので、社内あるいはお取引先との間で複数台使用する場合に威力を発揮します。
自動車内装部品等の測定に適しています。

繰返し性
0.0 ~ 19.9 GU(範囲)で、0.1 GU(GM-60Aでは、0.2GU)
器差
0.0 ~ 19.9 GU(範囲)で、0.2 GU(GM-60Aでは、0.5GU)


GM-60S(測定角:60°、小口径モデル)の主な特長

測定面積が2×4 mmと、とても小さく、微小面や曲面の測定に適しています。

測定面積
2×4 mm(GM-60Aでは 9×15 mm)
色彩・色差・光沢も測れる 分光測色計『CM-26dG』
色彩・色差・光沢も測れる 分光測色計『CM-26dG』 製品画像
■主な用途:
樹脂部品、自動車内装部品、塗料、ガラスなどの色管理

■主な特徴:
・同じ場所の色と光沢が1台で同時に測定できる 「Two in One」
・圧倒的な測定スピード
・ボータブル測色計最高レベルの器差と繰返し性,
・低反射率サンプルでの繰返し性が大幅に向上
・かんたん位置合わせや、小型・軽量の流線形ボディの、操作性とハンドリングを追及したデザイン
・ジョブ機能や、Bluetooth(R) によるワイヤレス通信など、高いユーザビリティと充実の機能
・高いユーザビリティと充実の機能
分光測色計『CM-5』
分光測色計『CM-5』 製品画像
長期的に信頼性の高い測定データ
測定器が長期的に信頼できるデータを出力することは重要です。
CM-5は導入後も測定器の経年変化によるデータの変化量が少ないため、高精度な色の管理を保つことができます。
アピアランス測定器『Rhopoint TAMS』
アピアランス測定器『Rhopoint TAMS』 製品画像
高い目視相関の実現
人の目視感覚と表面状態の特徴に合わせて検証を行い、独自アルゴリズムを構築し、高い目視相関を実現。
測定手法も、人が表面状態を観察する際の動きと近い測定手法を採用しています。
分光測色計『CM-36dG』
分光測色計『CM-36dG』 製品画像
【ラインアップ】
■標準モデル「CM-36dG」
■縦型モデル「CM-36dGV」
■エントリーモデル「CM-36d」

反射は、SCI SCE 光沢 
透過は、全透過、拡散透過、相関ヘイズ(ヘーズ)の6通りの測定が可能
※CM-36dは光沢が測定できません。

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
分光放射照度計『CL-500A』
分光放射照度計『CL-500A』 製品画像
照度計階級
JIS AA級、DIN Class Bに準拠

特長
各種光源の演色性測定(Ra、R1~R15)に最適です。
分光放射照度測定(360nm~780nm 1nmピッチ)、照度、相関色温度、色度、演色性評価測定が可能です。
5回/秒の高速測定が可能です。(SDK使用時)
PC不要の一体型です。また別にPC用データ管理ソフトも標準装備しています。
暗所視照度測定が可能です。明所視照度との比率S/P比の表示もできます。
各種便利な測定機能を搭載しています。
(連続測定・平均測定・タイマー測定・任意波長データ表示)
ハンディ輝度計『LS-150/LS-160』
ハンディ輝度計『LS-150/LS-160』 製品画像
輝度計 LS-150
測定角が 1° で、0.001 ~ 999,900 cd/m2 の範囲が測定可能

輝度計 LS-160
測定角が 1/3° で、0.01 ~ 9,999,000 cd/m2 の範囲が測定可能
照度計『T-10Aシリーズ』
照度計『T-10Aシリーズ』 製品画像
【特長】
●PWM光に対応。次世代光源の測定も可能です。

●JIS AA級、DIN Class Bに準拠
T-10A、T-10MA はJIS C 1609-1:2006 一般計AA 級照度計、DIN 5032 Part 7 1985 年度版 Class-B に準拠。高精度、高信頼性を追求した安心の照度計です。※


本器は計量法の型式承認を本体と受光部一体で取得しています。
本体と受光部を分離して使う場合(ケーブル延長/多点測定)に対しては型式承認を得ていません。
型式承認番号は、本体と受光部双方の銘版に記載されている合番号が同一の組み合わせに対して適用されます。
●多点測定が可能
建築照明や街路灯、プロジェクターなどの照度分布が1台で簡単に測れます。
●遠隔測定が可能
受光部を本体から取り外して、市販のLANケーブルで接続することができるので、お客様の検査システムへの組み込みも簡単に行うことができます。
分光測色計 CM-17d/CM-16d
分光測色計 CM-17d/CM-16d 製品画像
照明受光光学系 di:8°、de:8°(拡散照明・8°方向受光)、SCI(正反射光含む)/SCE(正反射光除去)自動切替機構付き
対応規格 ISO7724/1、CIE No.15(2004)、ASTM E1164(SCI)、DIN 5033 Teil7、JIS Z 8722条件c に準拠
受光素子 デュアル32素子シリコンフォトダイオードアレイ
分光手段 平面回折格子
測定波長範囲 400 nm~700 nm
測定波長間隔 10 nm
半値幅 約10 nm
反射率測定範囲 0~175%、表示分解能:0.01%
測定用光源 パルスキセノンランプ(UVカットフィルター付き)
測定時間 約0.7秒(SCIまたはSCEで測定したとき、測定ボタンを押してから測定が完了するまでの時間)
最短測定可能間隔 約1.5秒(SCIまたはSCEで測定したとき)
無線LAN/Bluetoothモジュール(別売)を使用時は約1000回
測定径/照明径 MAV:Φ8 mm/Φ11 mm  SAV:Φ3 mm/Φ6 mm(※CM-17dのみ)
*ターゲットマスク交換およびレンズ位置切替えにより変更可能

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