最終更新日:
2024-11-14 17:44:36.0
"色"と"光沢"を同時測定可能!加飾フィルムの「TOM工法成形品」の実測例を掲載
当資料では、加飾フィルムの測定事例についてご紹介しています。
目視で光沢がでている木目調の加飾フィルムは、成形時の熱で溶け、
引き延ばされ、エンボスの凹凸が少し滑らかになります。
そのため、成形後は光沢が増します。
当社の「CM-26dG」は、"色"と"光沢"を同時の測定できるので、成形前後の
色素材の違いも数値化でき、"色"と"光沢の"見た目の違いを正確に数値化
することが可能です。
写真や図を用いて詳しく掲載しています。ぜひ、ダウンロードしてご覧ください。
【実測例】
■梨地シボ木目調加飾フィルムと「TOM工法成形品」
■金属調ヘアライン入りの加飾フィルムと「TOM工法成形品」
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コニカミノルタジャパン株式会社 センシング事業部