製品・サービス

オフィス内無線LAN環境対策でお困りではありませんか？
弊社ではオフィス内でのWi-Fi環境改善案をご提案させて頂きます。
通信エラー、通信遅延、外部Wi-Fiとの混信…等、Wi-Fi通信環境改善のご提案をさせて頂きます。

電子タグ、RFIDシステムの電波環境をスムーズに運用するための電波対策をご提案致します。
例えば、商業施設でのバックヤードと店舗側のシールド対策　
例えば、倉庫内での各商品管理区画間のシールド対策
様々な電磁シールド対策に対応させて頂きます。

【技術資料】対象外RFID電子タグ情報の読取及び複数ICタグリーダー近接設置干渉を防ぎ、アパレル・専門店に採用事例紹介
【施工の手引き】　電子タグの干渉・誤読を解決し,全店舗に改修拡大中の施工ポイントを写真入りで解説しました。
【実施例】無線LAN・電子ICタグの干渉・誤読に、不燃SSシート・透明＆薄型電波吸収パーティションの複合対策で解決
【経過】昨今の電波の逼迫による周波数移行や周波数再編、またRFID利用者や他の無線機器の増加により、これらの影響によって後天的に電波干渉などの障害が発生するケースが少なくありません。対策前はアパレル店舗側電子タグ（RFID）を、バックヤード側リーダーが読み取ってしまい、業務に支障をきたしていましたが、不燃SSシートの隔壁で、対象外電子ICタグ読取を防ぎ、大量商品一括読取の読みこぼし・読み過ぎ発生を回避し、RFIDでは難しいと言われる、同一エリアの区分け棚卸も電波を遮蔽する不燃ＳＳシートで可能になりました。

『不燃アルミ電磁波シールドシート（KOYOSSシート』は、
施工時の専門性を要求せず、電磁波の遮断・遮蔽に効果あり、耐久性・施工性に優れ、内装工事で施工できます。
●アパレルの電子タグ干渉に　不燃アルミシールドシート　施工で相互干渉の影響を低減し解決、全店舗に改修拡大中です。
『KOYO SSテープ：ガラスクロス補強両面アルミ箔テープ（導電性）』は、ガラス繊維補強材により従来になかった強度、高タック、強粘着力耐久性で施工性に優れます。
●シールド材とシールド材の隙間補強、または接地（アース）用テープとして使用できます。
●凍結防止器の取付けをストレート施工で樹脂管に施工する場合には、配管にアルミテープ処理が必要ですが、導電性粘着剤を使用していますので、厚さ方向にも導通がとれます。
『不燃遮熱アルミシート』熱反射率の高いアルミ系遮熱材は、太陽光輻射熱・冬の暖房輻射熱対策に最適で、強度の高い防火材料認定(不燃：NM-1776)品です。　
『遮熱透明電磁波シールド窓フィルム（可視光高透過）』ガラス以下の低反射で外観を損ないません。1800mm 幅の製品もあり大きなガラスでも継ぎ目無しに施工できます。

【技術資料】不燃認定アルミ電磁波シールドシート施工例（脳波・筋電・聴検室）
【活用事例】無線ＬＡＮ電波干渉対策 実例（電波吸収体＋不燃アルミシート）
【測定資料】電磁波（EMC）測定（計測）サービス・マッピング測定状況写真掲載

●電磁波シールド布：ポリエステル布に、軟磁性金属を特殊メッキ加工、100KHzから5GHz帯の電磁波を遮蔽し、縫製・裁断等の加工性に優れる軽量新素材です。
軽量化：金属を使用したシールド対策と比較して軽量化、取扱い性が良好
放熱穴部：通気性の高い導電布使用により、穴部シールドが可能です。
●電磁波シールド（ロール）カ－テン
●高周波電波吸収シート：近年CPU等の高速化に伴いノイズ周波数帯域が高周波に移行しているため、従来のフェライトやフィルターでは信号波形までにも影響をあたえ、ノイズ対策が困難になっています。
本製品は斜め入射角の電波吸収性能に優れ、薄いシート状で加工・取り付けが容易で、耐久性に優れています。
ETC(5.8GHz)、Xバンド(8-12GHｚ)、船舶レーダー(3GHz、9GHz)、近接レーダー(24GHz)、高速無線伝送(38GHz)、高速無線LAN(60GHz)、車車間レーダー(76GHz)等の モジュール内TX-RX間回り込み対策、グランド板回り込み対策、不要放射ノイズ吸収、通信施設現場、ETC乱反射誤作動対策、レーダー近接金属構造物によるゴースト対策に最適です。　　

『透明＆薄型電波吸収体』
※920MHz(RFID,電子タグ)
2.45GHz 5.2GHz(無線LAN Wi-Fi)
以上を中心とした電波吸収体です。
●複数リーダー設置による電磁波干渉の防止に使われ隣接レーンからの干渉電波を吸収・遮蔽し、より正常なタグの読み取りができます
『広帯域特性 オレフィン系樹脂発泡 電波吸収体 アンテナ収納BOX、パーテション』天井収納無線LANアクセスポイントは、ＳＳシートとの合わせ技で、天井内のデッキプレートの反射波で干渉を引き起こす為、電波吸収ボックスで上方への電波をカットし、下方電波の指向性を高め、余分な電波を吸収します。
●同フロアテナントでの隣接間仕切壁への設置で電波干渉防止とチャンネル確保を実現します。
●ガラス窓近傍では、外部への電波漏洩を防ぎ、シールドフィルムや床面ＳＳシートとの併用により、上下階及び内外との電波干渉を低減します。
●システム導入時の無線ＬＡＮアクセスポイントの機器調整用に使用（手元で数台を隔離して調整する使い方）されている例があります。

『磁気環境測定サービス』環境の確認。施工予定現場の磁場測定・計測受託サービスと、現場やお客様の実情にフィットした、効果的シールド施工方法をご提案します。出張電磁環境測定　¥210,000～
（測定費・測定補助員費・出張費・レポート代は別途）
測定周波数により、料金が変わります。 当社では、施工を行う予定の現場で磁場測定を行い、現場やお客様の実情にフィットした、効果的なシールド施工方法をご提案しております。
『電波（電磁波）環境測定ソリューション』事前・事後の屋内外電波環境測定・計測受託　問題解決のための提案から材料選定・シールド工事・測定まで。
工場、病院内等に於ける電磁環境を測定評価する測定システムで
その他、お客様のご要望に即したシステムを構築いたします。
お問い合わせいただいた問題解決のため
プレミーティング→出張測定→コンサルティングを行います。
その後シールド工事、電磁波対策までのワンストップソリューションを実現いたします。

磁気シールドに要求されるシールド性能は、磁気環境により異なります。「KOYO　MS（マグネチックシールド）シート」は特に低周波交流磁気の遮蔽に適した素材です。更に他の素材と複合することにより、「MSシート」特性を一段とグレードアップさせることが可能です。
●軽量で加工性が良い為、特に機器のリプレース改修時には、資材搬出入時の周囲を損傷や、吸着事故の危険性が激減し、安全施工ができます。
●事務内の電気配電盤の蓋裏に挿入することにより、室内の電磁環境を改善します。
●高圧線近傍流通センター建屋屋上制御盤の磁界対策
シールド性能の高さ・耐久性から使い勝手の良く、専門性が求められていた工事において、内装工事業にて比較的容易に施工できるため、様々な用途に活用範囲を広げてまいりました。
●太陽光発電のパワコンから発生する低周波交流磁界の遮蔽に、磁気シールド材ＭＳシートで周囲を覆うことで、電磁波放射を低減できます。
●磁気シールド性の金属シート特長
○磁気的方向性なし
○軽量
○大判サイズ（900×1800）製作可能
○現場加工可能（折り曲げ可）
○打ち抜き加工が可能

EMC・ノイズ対策でお困りですか？搬送可能な製品であれば、当社のサイトを利用し、お客様が自由に（サポート付）測定できます
●ワイヤレス・無線技術のソフトウェア・ハードウェア構築に必要なのに
●自社のサイトが空かない。
●サイトはあるけど、試験設備がない。
●対応できるエンジニアがいない。
●試験をする時間が取れない。
●開発スピードを減速したくない。
●搬送可能製品であれば、当社のサイトで測定受託をいたします。
●コストの関係で計測回数を減らさざるを得ない。
●日本建築学会環境基準 AIJES-E0003-2017 対応
　NDS C0012B　対応
　

『採光型簡易シールドルーム』パネル方式のため施工と、寸法の増減が簡単に行え、レイアウト変更での解体や移設、再組立が可能、設備変更不要なため、ビル退去時の現状復旧がありません。
今までの密閉空間から、内部、外部共に見通せることから、圧迫感がなく、軽量化、施工性に優れており、内装工事での設置が可能で、照明・火災報知・空調設備の変更がありません。
『オフィスがシールド室に変身　簡易型電磁波シールドテント』マイコン、スマートフォン、無線、ワイヤレスモジュールなどのハードウェア・ソフトウェアの開発評価をオフィスで実現します。
●無線機、トランシーバー、インカム故障・修理後検証が大量使用環境下でも可能。
●無線機器のハード、ソフト検証の簡易シールド環境構築に最適です。
●使用期間のみの設置もでき、フレームは、ドライバーによるネジ止めやパイプの接合などが不要、組立・解体が容易で、設置場所を占有せず、収納も省スペース、どこでも簡易シールドルームになります。
●シールド層（シールドテント生地）は２重になっているため高性能シールドが可能で、床は布製でないため、破損時は床のみ交換で、テントのシールド性能は変わりません。

『導電性変成シリコンシールドコーキング』優れたシールド性能を持ち、屋内の電磁波漏洩補修の補修材・充填材として最適です。
『導電性繊維シールドガスケット』柔軟で弾性があり、導電性に優れた銀コーティング繊維使用のガスケットです。
『オフィスがシールド室に変身　簡易型電磁波シールドテント』マイコン、スマートフォン、無線、ワイヤレスモジュールなどのハードウェア・ソフトウェアの開発評価をオフィスで実現します。
●無線機、トランシーバー、インカム故障・修理後検証が大量使用環境下でも可能。
●無線機器のハード、ソフト検証の簡易シールド環境構築に最適です。
●使用期間のみの設置もでき、フレームは、ドライバーによるネジ止めやパイプの接合などが不要、組立・解体が容易で、設置場所を占有せず、収納も省スペース、どこでも簡易シールドルームになります。
●シールド層（シールドテント生地）は２重になっているため高性能シールドが可能で、床は布製でないため、破損時は床のみ交換で、テントのシールド性能は変わりません。

『ノイズ抑制シート』貼るだけで、機器内で発生する電磁波ノイズ（不要輻射、伝導）を抑制します。
●本格的なユビキタス社会の到来に伴い、高周波ノイズを出さない、耐ノイズ性の強化という、総合的ＥＭＣソリューションが重要となってきています。
●小型モバイル電子機器の高周波化、電子部品の高密度実装化、クロックの高速化、省電力目的の耐電圧の低いＩＣ使用などの原因で、高周波領域での不要なノイズ発生が問題となっています。更には、デジタル家電、自動車などは通信機器の強化により、高周波化、高速化し、必然的に高周波ノイズ対策が必要となります。
●このような電磁環境のノイズ問題に対し、貼るだけでノイズ対策、通信品質を改善できる製品です。
『NFC・RFID対策シート』ＮＦＣ読取端末側に欠かせません。
●プリント基板などの金属と近接するために、通信距離が短くなったり作動しなくなる現象を、タグアンテナと基板等の金属面との間に貼り付けることにより、解決します。

【SIAAマークW取得】有機合成系・練込で剥離の心配もなく、表面擦傷時でも性能を発揮し、表面の水拭きだけで効果が持続します。長期連続使用時の耐久性、高い性能と長期効果が魅力の『KOYOエアパスロールスクリーン＆KOYOエアパスカーテン』です。
【安心の抗菌性能】安全性を考慮し、殺菌ではなく増殖抑制による方法を採用し、抗菌材を練りこんでいるので、表面に抗菌剤を塗布する場合に比べて清掃の影響を受けにくく、抗菌効果が持続します。
■“間仕切り”と“開放”が楽に行え、住居・ケアハウス・介護・福祉施設での対面飛沫感染防止には、ロールスクリーンを玄関・廊下・ホール・居室に設置する事で、使用時には上下空間の通気、通行時にはワンタッチ巻上げで対応でき、防炎透明ビニールで圧迫感なく、直接の飛沫を遮断し、感染リスクを大きく下げることができ、顔を見てコミュニケーションがとれます。■抗ウィルス加工、抗菌加工、防炎加工で、長く使える耐久性、消防法基準による防炎製品で安全対策も万全です。
■破損・汚損時そしてコロナ後には、新幹線でも採用された、スクリーン交換システムを応用し、別途オプションのスクリーン生地交換が簡単に行えます。

ネオフェードは機能性樹脂をベースとした高性能制振材料です。
振動源に貼り付けるだけで、装置から発生する騒音・振動を抑えて快適な空間を創出します。
使用温度環境・対象周波数に合わせた材料選択が可能です。
また、これまでの制振シートの貼付、制振塗料の塗布に代わり、
射出成型での制振層形成という新しい方式を提案いたします。
成型品の接着、インサート成型、2色成型等、様々な方法で加工することが可能です。
用途
生活家電（掃除機・洗濯機・乾燥機・食洗機・エアコン等）の騒音・振動を抑制します。
産業用機械の駆動音・衝撃音を低減します。
精密電子機器（ＰＣ・ＯＡ機器・医療機器等）の運転音を低減します。
スポーツ用品（ラケット・クラブ）に使用した場合、感触の良い打感が得られます。
標準品として厚み１mm、２ｍｍのシートタイプの他、熱成型グレードのペレットタイプや
125μmのフィルムタイプもございます。また、シートの打ち抜きや
吸音フォーム等の他材料との貼り合わせなど各種加工も承ります。

●「微生物検査を迅速にしたい」とお考えの方にぴったり！これまでは最短でも24時間を要していた微生物検査が、なんと10分程度で測定結果がわかります。
●迅速に微生物検査ができることにより、常に菌数のモニタリングができるため、「出荷までの在庫の軽減」、「リスクマネジメントの強化」にもつながります。
●当社ではデモンストレーションを実施しております。
●また、当社研究所での検体評価も実施しておりますので、お気軽にお問い合わせください。
●これまで最短でも24時間はかかっていた微生物検査を、バイオプローラでは蛍光染色フィルタ法を用いることにより、培養法よりも迅速な微生物検査を可能にしました。
●「製造ラインの菌数モニタリング」や「出荷判定の一次スクリーニング」として使用することで、リスクマネジメントの強化にも寄与します。
●装置は2機種あり、使用目的や検体により選択して頂きます。