【その他の特長】
■短期許容応力度設計では、梁、柱の横補強筋の補正係数を考慮することによって、
高い損傷制御短期許容せん断力を算定できる
■終局強度設計は、荒川mean式または修正塑性式によることができ、
両式ともに設計条件として基本条件と特別条件が定められている
■終局強度設計で用いる修正塑性式は、従来、685N/mm2級や785N/mm2級高強度せん断補強筋
で多用されている算定式と同じであり、設計者の利便性を考慮して選定されている
■特別条件の場合、軸力比σo/Fcが0.6以下までの柱の靭性能を保証した設計が可能となる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
■短期許容応力度設計では、梁、柱の横補強筋の補正係数を考慮することによって、
高い損傷制御短期許容せん断力を算定できる
■終局強度設計は、荒川mean式または修正塑性式によることができ、
両式ともに設計条件として基本条件と特別条件が定められている
■終局強度設計で用いる修正塑性式は、従来、685N/mm2級や785N/mm2級高強度せん断補強筋
で多用されている算定式と同じであり、設計者の利便性を考慮して選定されている
■特別条件の場合、軸力比σo/Fcが0.6以下までの柱の靭性能を保証した設計が可能となる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。