一般社団法人建築鉄骨構造技術支援協会(SASST)の技術評価を受けており、構造安全性が確認されております。
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上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
従来一部で行われていた台直しやベースプレートの穴のあけ直しといった性能上問題のある処置を回避!
「親子フィラー」は、ベースプレートのアンカーボルト孔に挿入される「親フィラー」と、アンカーボルトに沿って親フィラーの中に挿入される「子フィラー」の 2つの部材で成り立っています。
この2つは常にセットで扱われます。
また、お互いが回転し位置を合わせることによってベースプレートとアンカーボルトの隙間を埋めることができます。
【特長】
■鉄骨柱の建て方時に、ベースプレートの対角方向にある(最低)2本のアンカーボルトを親子フィラーで位置決め・固定することにより、個々の柱を基準位置に設置することが可能
■アンカーボルトの設置許容偏心距離の範囲内でアンカーボルトの設置誤差(基準位置からのずれ)を吸収
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株式会社構造工学研究所