◆開 催◆
2024年11月12日(火)10:00~17:00
(9:30 ログイン開始 昼休憩1時間あり)
◆対 象◆
顧客の要求仕様に応じて、受注後に都度設計作業(特殊仕様対応を含む)を
行う業態のカスタム設計部門の方
◆受講料◆
46、200円(資料含む、消費税込)
◆プログラム◆
1. 個別受注・受注後設計型 製造業の現状
2. 設計モジュール化技法とは
3. 設計モジュール化技法の進め方
4. 設計モジュール化技法の導入後の新しい業務の姿
5. 設計モジュール化技法の推進活動体制
6. 新しい業務を支援するITシステムの構築
7. 設計モジュール化技法の事例
◆申込方法◆
日刊工業新聞社お申込ページからお申込みください。
https://corp.nikkan.co.jp/seminars/view/7444
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
設計モジュール化技法では、業務の最上流である顧客要求仕様の標準化、設計プロセスの中核である設計思想の標準化・設計ノウハウの見える化、成果物としての図面・3Dモデルの標準化を実施します。設計思想の標準化を図る事で、顧客対応での都度設計が発生しても、属人化しない図面作成が可能になります。これらのしくみをベースにして業務プロセスを改革し、「設計不通過」を実現する事で新規図面の発生を抑制し、設計工数の大幅な削減を実現しています。本セミナーでは、設計を核にして全社に展開する業務改革技法であるモジュール化設計技法について、基本的な考え方・具体的な取り組み方・推進方法、さらにITツールの紹介をいたします。実際にモジュール化設計技法のコンサルティングを実施している業務改善コンサルタントの豊富な経験を基に、事例を交えて分かりやすく講義いたします。
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株式会社経営システム研究所