画像処理技術で製造現場に革新を!新機能をご紹介いたします
『LIBRA eye』は、目に配慮した34インチ湾曲ウルトラディスプレイを
採用したDX型軽量操作盤です。
従来のリモートサポートに加え、クラウド機能をプラスした「CONNECT」を
搭載。プラント稼働モニタシステムの提供により種々の機器より稼働状況が
把握できます。
また、お客様の大切なDataやパラメータなどをクラウドにバックアップ。
落雷等Data損傷時など迅速な復旧に且つ、Data解析によるトラブル予防が
行えます。
【特長】
■計量・骨材供給制御画面の各種情報エリアは、配置変更が可能
■操作パネルにシートキーを採用することで防水性・耐久性を向上
■スランプ管理装置(HMC/HMM)を標準装備
■音声ユニット(双方向通話型)の採用でプラント内部は、より安全に
■二次元コードシステムでは、各種取説、機器情報の閲覧が可能
(別途、タブレット端末等が必要)
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
■3Dネットワークカメラと画像処理(AI技術)の採用で、コンクリートホッパー内容量、
ミキサー車種類、車番、停止位置、ドラム回転方向などを容易に把握(画像処理 OP)
■専用タブレットの活用で各種操作盤機能の持ち出し操作と設定、画像共有等が可能(OP)
■リアルタイムな運転状況を「よりリアルに」供給制御盤 Kopiam eyeも同時リリース
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関連ダウンロード
DX型軽量操作盤『LIBRA eye』
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
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光洋機械産業株式会社 本社 営業企画室