【接着剤としての使用イメージ】
■1.UV照射による一次硬化 ※変性率により硬化物の性状が異なります。
・5%変性体:10Pa・s → 47Pa・s
・10~25%変性体:液状 → 柔軟シート状
・50%変性体:液状 → 剛直シート状
■2.加熱による二次硬化
※硬化剤を混合しておく事により、エポキシと同様の熱硬化が可能です。
<イミダゾール>
・高温:80℃×1hr→130℃×1-3hr
・低温:40℃×2-3日
<酸無水物>
・硬化促進剤混合:80℃×1-3hr
・促進剤無し:150℃×3hr
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
■1.UV照射による一次硬化 ※変性率により硬化物の性状が異なります。
・5%変性体:10Pa・s → 47Pa・s
・10~25%変性体:液状 → 柔軟シート状
・50%変性体:液状 → 剛直シート状
■2.加熱による二次硬化
※硬化剤を混合しておく事により、エポキシと同様の熱硬化が可能です。
<イミダゾール>
・高温:80℃×1hr→130℃×1-3hr
・低温:40℃×2-3日
<酸無水物>
・硬化促進剤混合:80℃×1-3hr
・促進剤無し:150℃×3hr
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。