医療施設などの浸水対策はとても重要です。
水防法が改正され、それまで努力義務だった避難確保計画書の作成や避難訓練の実施が義務付けられました。
特に医療施設では、地下に重要な医療設備があるため、ゲリラ豪雨などでしか施設へ雨水が流れ込んでしまうと、とても大きな事故にも繋がる可能性があります。
止水板・防水板・防潮板『浸水ストッパー』を使用することで、建物内への浸水被害を食い止め(遅らせ)、十分な避難への時間が取れるようになります。
実際に西日本豪雨にて被害にあわれた病院の声を記載しておりますので、是非ご一読ください。
【お客様の声(一部抜粋)】
■本・ファイル・カルテなどの紙物はすべて浸水により使用不能になりました。
■防災設備が屋上にあるので大丈夫と思っていましたが、1階が浸水してしまうと非常発電装置やエレベーター・エスカレーター・施設設備機能が使用できず、病院としての機能が全くできませんでした。
※詳しくはPDFダウンロード、またはお問い合わせください。
基本情報
【NETIS取得】
■NETIS登録番号:KT-230274-A
■技術名称:浸水対策用脱着式止水板・止水板密着装置2点加圧方式
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価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | 【設置実績】 ■車庫入り口 ■地下鉄の入り口 ■エレベーターホール ■建物・発電設備の出入口 など ※詳しくはPDFダウンロード、またはお問い合わせください。 |
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