最終更新日:
2022-02-09 21:55:54.0
省人化・自動化を断念していた困難な実装に光明！はんだ付け専用ロボットを開発。タクト・品質の両立を実現！
一般的に流通しているはんだ付けロボットは、一からはんだ付け専用に設計されたものではありません。これに対してメイコーでは30年以上前にロボットによるはんだ付けのノウハウを確立し、ハードウェア、ソフトウェアの独自開発により、はんだ付けに特化した専用ロボットを生み出しました。
基本情報
＜特長＞
■はんだ付け専用ロボット
専用機として開発したロボット。トータルハンダ付け時間の短縮が可能
■スライド・ポイントはんだ
はんだ送り機構を交換することなく、スライド/ポイントはんだ付けを実現
■鉛フリー
メイコー独自のアプローチにより、N2(窒素)やカメラなどの補助的処置を追加することなく高品質の鉛フリー化に対応
■コテ先交換調整不要
熱膨張による影響を考慮し、コテ先自体を短く、緩みにくいナットキャップを使用
■未はんだ解消
部品のピンなどの位置ずれがあってもコテ先が補正する機構になっています
導入にあたっては、お客様の情報を元に、前後ライン含めて、ロボットや自動化の専門である京二ロボット推進がご提案をいたします
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
| 価格帯 | 100万円 ~ 500万円 |
|---|---|
| 納期 | お問い合わせください |
| 型番・ブランド名 | 株式会社メイコー |
| 用途／実績例 | 電子部品のはんだ付け ※詳しくはカタログをご覧いただくか、お気軽にお問合せください。 |
詳細情報
はんだ付け専用ロボット
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