共立エレックス株式会社

2022-11-21 00:00:00.0
セラミックス ジャパン( 12/7~9 )に出展します。

セラミックス ジャパン(高機能セラミックス展)

セラミックス ジャパン(高機能セラミックス展)

セラミックス ジャパン(高機能セラミックス展)

セラミックス ジャパン(高機能セラミックス展)

セミナー・イベント   掲載開始日: 2022-11-28 00:00:00.0

セラミックス ジャパン(高機能セラミックス展)12月7日~9日 出展します。


・焼成セッター用セラミックス基板(凸あり)
・熱伝導シート/不燃シート
・アルミナ薄板/ジルコニア薄板
・厚膜回路印刷セラミックス基板
・全固体電池用/燃料電池用セラミックス

ぜひご来場ください。

開催日時 2022年12月07日(水) ~ 2022年12月09日(金)
10:00 ~ 18:00
最終日のみ17時まで
会場 幕張メッセ
参加費 無料
招待券をお持ちでない場合、入場料¥5,000/人

関連製品情報

焼成セッター用セラミックス基板(開発品)
焼成セッター用セラミックス基板(開発品) 製品画像
焼成プロセスに、最適化した「セッター用セラミックス基板」で フェライト基板や金属粉末射出成型(MIM)製品の焼成お手伝いします

焼成プロセスで用いられる「バッチ式真空焼成炉」での生産効率の改善は大きな課題です。 1つの目のご提案は、「多段積み」による焼成プロセスの生産効率改善です。 従来のセラミックス敷板(7mm厚)を「当社の焼成セッター用セラミックス基板(1mm厚)」に変えることで、棚板段数を16段から18段に増やすことが可能となり、12%も焼成積載効率が改善されます。 また、同じワーク数でも「より厚いワーク」が焼成可能となり、焼成炉の幅広い活用が可能となります。 2つ目のご提案は、「微小凸型の多孔質セラミックス加工」です。 焼成品質に影響を与えるプロセス条件の中で「脱媒性能・特性」は重要で、種々の多孔質セラミックス材料の活用が工夫されています。 これら多孔質セラミックス基板技術に加えて、「微小凸型の多孔質セラミックス加工」を施したセッター用セラミックス敷板を用いることで、焼成ワークの底面部にスペースが確保できることから脱媒効率や脱媒性能が改善されます。

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