東栄株式会社

CO2インキュベーターエアージャケット高熱滅菌モデルSCO6AD

最終更新日: 2024-03-18 10:26:26.0
チャンバー内完全自動乾熱滅菌機能搭載

シェルラブCO2インキュベーターは、製薬業界、医療施設、大学研究室など各機関で、組織培養や細胞保存などの研究に利用されています。また、iPS細胞研究などの再生医療にも貢献します。

基本情報

●180℃×120分の高熱滅菌(日本薬局方乾熱滅菌規定合致)
●温度分布性を増進する予備過熱CO2ガス注入
●IR(赤外線)センサーは滅菌時取り外し不要
●内部ドアの結露を防止する加熱ドアシステム
●温度範囲:周囲温度+5〜50℃(滅菌時180℃)
●CO2範囲:0〜20%
●チャンバー容量:167L(H647×W513×D508mm)
●外寸:H1003×W724×D782mm

価格情報 -
用途/実績例 ■細胞組織培養
■細胞保存
■再生医療研究