最終更新日:
2022-02-08 10:28:20.0
重機での掘り返しやコンクリートの打設が不要。キュービクル設置まで1日で完了
『スパイクフレーム工法』は、基礎工事からキュービクルの設置まで
1日で行うことができる野立てキュービクル用の基礎工法です。
独自の「BGF基礎金具」と、キュービクルの大きさに合わせて
製作したフレームを取り付け、鋼管を打ち込めば基礎部分が完成。
重機を用いた地面の掘り返し作業や、コンクリートの打設が不要なため、
工期の大幅な短縮に貢献。軟弱地盤にも対応可能です。
【施工手順】
◎キュービクルを設置する場所を確認
◎BGF基礎金具を配置し、フレームを取り付ける
◎鋼管を電動工具で地中へ打ち込む
◎キュービクルを設置
※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
基本情報
【スパイクフレーム工法のその他の活用例】
野菜栽培ルーム、温室ガーデンハウス、簡易倉庫などの小規模構造物
※詳しくはお気軽にお問い合わせください。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 |
関連カタログ
お問い合わせ
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
株式会社ラスコジャパン