Leica GS18 I は、世界発のビジュアル・ポジショニング機能を装備した汎用性の高い測量用GNSS受信アンテナです。 アンテナポールが傾いたままでも、水平に保たれていても点を測位可能。 見たままの場所を簡単かつ効率的に計測できるため、計測機器を取り替えたり、障害物を乗り越えて物理的に計測地点に到達する必要がなく、現場での作業時間短縮に貢献します。 【特徴】 ■現場とオフィスの両方で画像から点の計測が可能 ■画像をキャプチャしてから数分以内に何百もの座標点を計測 ■柔軟性と制御性が改善され、機器を追加で使用する必要なし ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
さまざまな業界でデジタル化が重要視される中、測量・土木業界もLiDARを活用した3次元アプリで簡単に計測できるなど新技術が次々と誕生しています。ところが導入したものの「理想としていた精度結果が出ない」「測定範囲が狭い」「座標変換に手間がかかる」といった声も多く、結果として生産性の向上に繋がっていない企業様も多いのではないでしょうか。
そこで簡単な測量を実現するツールとして意外と認知されていないのが「点群も取得できるGNSS」。点群の公共座標変換の手間がいらないのはもちろんのこと、扱いやすく1人で手軽に測量できることから省人化を可能にするなど様々なメリットがあります。
本Webセミナーでは、搭載されたカメラにより周囲の環境を画像取得しながら点群も生成できる「Leica GS18 I」について、気になるLidarとの違いや道路台帳作成事例などについてご紹介します。GNSSは知ってるけどGNSSを使っての点群取得に馴染みのない方、効率的な測量のためにツールの導入検討されている方はこの機会をぜひご活用ください。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
開催日時 | 2023年08月25日(金) 16:00 ~ 16:45 (入室開始 15:50~) |
---|---|
参加費 |
無料 |
お問い合わせ
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
ライカジオシステムズ株式会社