最終更新日:
2021-02-01 14:09:12.0
最新技術のセルフラーニング機能で、より多くの信号、よりはやい衛星を捕捉し、感度を向上します。
GNSS RTK ローバー『Leica GS18 T』は、でアンテナポールを
垂直に立てずに様々な点をはやく計測することができます。
GNSS と IMU(慣性計測装置)を融合した新テクノロジーである
チルト(傾き)補正機能を搭載しており、電磁障害を排除し、
また、キャリブレーションの必要はありません。
垂直維持に気を配る必要がなくなったことで、これまでの測量作業時間を
最大20%削減します。作業だけに集中することができ、
これまで計測できなかった点も計測することが可能になります。
【特長】
■魅力的なソフトウェアを搭載
■データをシームレスにシェア
■クリック1つでつながるサポート
■測量作業時間を最大20%削減
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【機能】
■チルト(傾き)補正機能
■RTKplus
■SMARTLINK
■SMARTCHECK
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