測量会社の株式会社BMフィールド様は、2019年、GNSS RTK ローバー
「Leica GS18 T」を導入しました。
集中力を要する整準作業をすることなく、ポールが傾いていても正しく
測量ができるGS18 T の特長を最大限に生かして、高さ1メートルの用水路、
広さ10ha の原野、土石流発生直後の崩壊地など、多種多様な現場で活用。
さらに2020 年には、GNSS 受信スマートアンテナ「Leica Viva GS16」を
固定局として用いることで、最低人員でRTK測量もできる体制を整えました。
【事例概要】
■導入企業:株式会社BMフィールド
■課題点
・現場の作業をもっと効率よく、高速・短時間で行いたい
・現場に高低差がある、急な斜面等の悪条件でもGNSS測量を着実に行いたい
■主な使用機器
・Leica GS18 T
・Leica Viva GS16
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基本情報
【主なベネフィット】
■作業効率が上がった
■コスト削減、利益増大
■測量案件が増えた
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