日本人のここが変!台湾ネジメーカーから見た日本人の印象をご紹介します
台湾ネジメーカーから見た日本人は、“不良バイヤーと思われる担当者が
多く訪問してくる”といったイメージがあるようです。
理由として、「バイヤーが、JIS認証をとれるか確認してくる」
「コスト優先なのか品質優先なのかがハッキリしない」「規格のはっきり
しない製品を要求してくる」などさまざまな問題点が挙げられます。
欧米と比べて、製品本体に対してのクレームより、些細な見た目だけの
クレームが多い印象を持たれている現状です。
【日本人のここが変】
■バイヤーが、JIS認証をとれるか確認してくる。
■日本のメーカーはJIS認証を返上している会社が多い
■コスト優先なのか品質優先なのかがハッキリしない
■品質要求事項が明確でない(後からクレームをつける)
■製品サンプル承認後に、クレームをつけてくる
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