上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
カタログ発行日:2023/9/11
鈴木シャッター防災情報WEBマガジン「浸水対策」ナビ 豪雨による浸水への対策や導入事例など、お役立ち情報をご紹介しています。 毎年、夏から秋にかけて台風やゲリラ豪雨が発生し、近年では記録的な大雨による前例のない水害も起きています。 いざというとき、大切な事業や生活を守ってくれるのは、万が一への備えです。しかし、現実には費用面から後回しになってしまうという声も多く聞かれます。そこで鈴木シャッターでは、各自治体の助成金制度の利用をご提案しております。
■助成金とは?
■【事例紹介 1】工場・倉庫・事業所の防水板設置例
■【 事例紹介 2】住宅の防水板設置例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
関連情報
助成金を活用して今こそ浸水対策【浸水対策ナビ No.11】
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【掲載事例】
■事例1 浸水被害をきっかけに包括的なBCPを策定
・東京都三鷹市 部品加工 Y社様
・助成額は費用の1/2 上限1,500万円(2021年実績)
■事例2 自宅の水害対策で暮らしの安心を確保
・広島県広島市 戸建住宅所有 K様
・助成額は経費の1/2 上限50万円(2021年実績)
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詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
簡易脱着タイプ防水板(止水板)アピアガード「オクダケシリーズ」
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※詳しくはお問い合わせ、またはPDFをダウンロードしてください。
起伏タイプ防水板(止水板)アピアガード『手動跳ね上げ式防水板』
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【仕様】
■範囲
・開口幅(W):1000~3000mm
・対応水位(H):500~1000mm
※対応水位が700mmを超える場合は開口幅2400mm以下、900mmを超える場合は開口幅2100mm以下となります。
■漏水量による等級:Ws-6相当
※漏水量は当社実験値であり保証値ではありません。設置場所により性能が異なる場合があります。
※JIS A 4716 は、シャッターや扉などの建具の浸水防止用設備に関する規格であるため、漏水量等級をWs-6"相当"と表記しています。
■操作人数:1人~2人
◇詳しくはお問い合わせ、またはPDFをダウンロードしてください。
上部収納タイプ防水板(止水板)アピアガード「オスダケ」
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【特徴】
○ボタンを「オスダケ」でセット
○電気が不要で停電時にも安心
○急降下停止装置を標準装備
●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
「助成金」を知って賢く浸水対策【浸水対策ナビNo.25】
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鈴木シャッターは、2023年に創業120周年を迎えたシャッターの老舗メーカーです。
近年は急増する浸水被害に対応した防水商品の研究開発に力を入れ、気象の変化やお客様の幅広いニーズを捉えて、商品バリエーションを充実させております。
国内一貫生産体制で実現する、高品質・コストパフォーマンス・丁寧なメンテナンス対応も私たちのセールスポイントです。
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