上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
カタログ発行日:2024/05/21
鈴木シャッター防災情報WEBマガジン「浸水対策」ナビ 豪雨による浸水への対策や導入事例など、お役立ち情報をご紹介しています。 近年、 日本国内では異常気象などの影響から記録的な豪雨を観測し、 甚大な被害を受けています。梅雨の季節や台風の時期、 季節の変わり目などは天気が不安定になりやすく、 過去に水害が起きていない場所でも警戒が必要です。特に高齢者施設を含む、 要配慮者施設ではこうした豪雨などによる浸水対策・災害対策が義務化となり、 各施設では早急に取り組む必要があります。
ここでは高齢者施設が行うべき浸水対策や、 おすすめの対策方法を紹介します。施設の管理者や職員の方はぜひ参考にしてください。
■高齢者施設において浸水対策は急務
■高齢者施設で行うべき浸水対策
■高齢者施設の浸水対策に防水板(止水板)がおすすめの理由
■まとめ
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関連情報
高齢者施設における浸水対策の重要性 【浸水対策ナビ No.28】
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鈴木シャッターは、2023年に創業120周年を迎えたシャッターの老舗メーカーです。
近年は急増する浸水被害に対応した防水商品の研究開発に力を入れ、気象の変化やお客様の幅広いニーズを捉えて、商品バリエーションを充実させております。
国内一貫生産体制で実現する、高品質・コストパフォーマンス・丁寧なメンテナンス対応も私たちのセールスポイントです。
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詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
簡易脱着タイプ防水板(止水板)『アピアガード オクダケシリーズ』
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【設置例】
・店舗/マンション/テナントビルの入口
・戸建住宅の玄関/ガレージ/半地下駐車場前
・オフィスの地下エントランス入口
・マンションの駐輪場前
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防水扉『アピアガード アピアW型ドア(浸水高さ3m)』
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【仕様(抜粋)】
■主要構造材
・扉:スチール1.6mm(ステンレス1.5mm)
・扉重量:約300kg(W900mm×H2100mm)
・枠:スチール2.3mm(ステンレス2.0mm)
・枠重量:約240kg(W900mm×H2100mm
■設置条件:新設・既設に対応
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防水扉『アピアガードアピアS型ドア(浸水高さ1m/2m/3m)』
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【性能(抜粋)】
■最大水位(h):1000mm
■漏水量による等級
・片開き:Ws-5(JIS A 4716)
・両開き:Ws-4(JIS A 4716)
■気密性:A-4(JIS A 4702)
■水密性:W-5(JIS A 4702)
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お問い合わせ
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