上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
カタログ発行日:2024/09/20
鈴木シャッター防災情報WEBマガジン「浸水対策」ナビ 豪雨による浸水への対策や導入事例など、お役立ち情報をご紹介しています。 ひとたび病院や福祉施設などで浸水が起きると、人命に関わるだけでなく、高度医療機器やネットワーク環境につながる電源の浸水など甚大なダメージが想定されます。しかし、日々多忙を極め、なかなか浸水対策の見直しが図れない事業者も多いのではないでしょうか。2023年7月に襲った九州北部豪雨では、広い地域で電気や水道・下水などのライフラインが寸断されました。その被災地域に位置し、実際に大きな被害に遭った経験から浸水対策の大幅な見直しに着手された田主丸中央病院の鬼塚一郎院長にお話を伺いました。
<概要>
・導入先:医療法人聖峰会 田主丸中央病院 様
・所在地:福岡県久留米市田主丸町益生田892
・設置場所:建物外構部
・浸水リスク:0.5m以上2.0m未満
・導入製品:脱着タイプ防水板(止水板)「アピアシャット」
■[鬼塚院長インタビュー] 線状降水帯によるかつてない豪雨災害を経験
■防水対策を強化するため鈴木シャッターの防水板を設置
■万全をめざした装備と体制で、地域の医療を守る
■まとめ
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
関連情報
集中豪雨で浸水、そのとき病院は【浸水対策ナビ No.30】
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鈴木シャッターは、2023年に創業120周年を迎えたシャッターの老舗メーカーです。
近年は急増する浸水被害に対応した防水商品の研究開発に力を入れ、気象の変化やお客様の幅広いニーズを捉えて、商品バリエーションを充実させております。
国内一貫生産体制で実現する、高品質・コストパフォーマンス・丁寧なメンテナンス対応も私たちのセールスポイントです。
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詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
簡易脱着タイプ防水板(止水板)『アピアガード オクダケシリーズ』
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【設置例】
・店舗/マンション/テナントビルの入口
・戸建住宅の玄関/ガレージ/半地下駐車場前
・オフィスの地下エントランス入口
・マンションの駐輪場前
※詳しくはPDF資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
防水扉『アピアガード アピアS型ドア(浸水高さ1m/2m)』
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【性能(抜粋)】
■最大水位(h):1000mm
■漏水量による等級
・片開き:Ws-5(JIS A 4716)
・両開き:Ws-4(JIS A 4716)
■気密性:A-4(JIS A 4702)
■水密性:W-5(JIS A 4702)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
防水扉『アピアガード アピアW型ドア(浸水高さ3m)』
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【仕様(抜粋)】
■主要構造材
・扉:スチール1.6mm(ステンレス1.5mm)
・扉重量:約300kg(W900mm×H2100mm)
・枠:スチール2.3mm(ステンレス2.0mm)
・枠重量:約240kg(W900mm×H2100mm
■設置条件:新設・既設に対応
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お問い合わせ
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株式会社鈴木シャッター