天井内ケース納まり 、業界トップクラスの最小化を実現。
建物の設計において、シャッターケースの高さは大きな検討課題の一つであり、常に最小化を求められています。当社は新型S62スラットの開発によってワンステップ向上させました。最大幅5.3m、最大高さ3.05mの防火・防煙シャッターの場合、天井面からわずか285mmで納める事ができるようになり、業界トップクラスの最小化を実現しました。
【特徴】
○天井内ケース納まり高さ業界最小化を実現しました。
○管理用としても、使用可能です。（建物内部専用）
○たて穴区画・異種用途区画の他に、特定防火設備として防火区画にも使用可能です。
○危害防止用感知装置も取付けられ納り寸法に変わりはありません。
●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードして下さい。
○天井内ケース納まり高さ業界最小化を実現しました。
○管理用としても、使用可能です。（建物内部専用）
○たて穴区画・異種用途区画の他に、特定防火設備として防火区画にも使用可能です。
○危害防止用感知装置も取付けられ納り寸法に変わりはありません。
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| 価格情報 | - |
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株式会社鈴木シャッター
