最終更新日:
2023-10-19 08:52:25.0
センサー等のデバイスを利用して、ローコストで介護支援！ 離れた場所からの高齢者のみまもりにも。
高齢化に伴い、介護を必要とする高齢者が増え続けており、
2025年には国民の4人に1人が75歳以上になると言われています。
「2025年問題」にそなえ、IoTを使って介護に役立てましょう。
■介護（支援）・見守りに
【ドアセンサ】トイレの扉に取り付けて、利用の履歴を確認。
【リモコン】体調不良時、SOSボタンで家族に緊急通知。
【カメラ付人感センサ】カメラで室内の様子を確認。
【スマートロック】Z-wave規格のスマートロックを接続することで、
ヘルパーさんなど介護支援者の訪問時に、ご家族に訪問連絡をすることで、遠隔での玄関錠前の開け閉めが可能になり、要介護者（要支援者）の負担が軽減するとともにセキュリティがアップします。
■認知症対策（徘徊検知）に
【ドアセンサ】玄関など出入口の扉に設置。
【人感センサ(カメラ付人感センサ)】廊下など出入口への導線に設置。
【サイレン（チャイム）】扉の開閉をドアセンサで感知することにより同居している家族にチャイム音で知らせます。
基本情報
【デバイス一覧】
■ドアセンサES800MGL：ドアの開閉を感知
■カメラ付人感センサES800IPD：人に反応しカメラが作動
■人感センサES800PIR：人に反応しサインを送る
■サイレンES800SRN：サインを受けて音が鳴る
■リモコンES800KF：スマホの代わりに操作可能なリモコン
■Z-Wave拡張器ES800ZWP：Z-Wave通信規格のデバイスと接続して使用の幅が広がる
| 価格帯 | お問い合わせください |
|---|---|
| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | 【使用例】 ・介護現場の支援に ・徘徊検知の予兆に ・遠方に暮らすご両親の様子確認に |
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株式会社日本ロックサービス 第1営業部 先端機器営業推進課
