アルコール検知器を使用する「アルコールチェック義務化」の準備はお済みですか?
当社では、アルコール検知器だけではなく顔認証機と連動させて、
アルコールチェック+顔認証+体温検知を同時に行うソリューションをご提案いたします。
チェックした結果、時間を記録に残すことができます。
ラベルシールプリンターとの連動で、ラベルシールにて可視化も可能です。
鍵管理機(キーボックス)と連動することで、キー管理も併せて行えます。
基本情報
アルコールチェックソリューションの特長
1.顔認証による成りすまし防止
検温開始からアルコール検査終了までを 同一人物かどうかを監視
2.検温・アルコール検知を同時に実施
3.キーボックス連動により、10個までの車のキーを顔認証により管理
運行日誌の作成時間を大幅に削減
4.実施結果をリアルタイムにラベルシールへ出力(写真付)
5.体表面温度の閾値を超えた測定結果はアラートメールで指定先へ通知可能
6.測定結果をロギング
CSVファイルとして出力も可能。JSON形式でクラウド送信も可能。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ・アルコール検知器を用いたアルコールチェック義務化に備えて ・毎日のアルコールチェックおよび検温を同時に実施 ・毎回のチェックを自動的に記録を残す ・鍵管理機との連動でキーの管理を効率化 |
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株式会社日本ロックサービス 第1営業部 先端機器営業推進課