リモートワークやフレックスタイム制の導入が進む中、
事務所・オフィスの人の滞在時間は減少傾向にあるかと思います。
そんな時こそ、セキュリティの見直しをご検討ください!
空き巣被害は人がいない時間に発生します。
防犯カメラシステムと同時に入退室管理を行うことでオフィスのセキュリティ性が格段に向上します。
引き戸の場所であっても、後付けで自動ドア化し顔認証機などと組み合わせることでセキュリティ性の向上だけでなく利便性も上がります。
基本情報
■防犯カメラ
・万が一のことがあったら映像で証拠を残します。
・レコーダを使用したシステムでのご提案も可能です。
・既設配線を活用した入れ替えのご提案も可能です。
■後付け自動ドア装置
・開き戸用
既存の開き戸をそのまま使用いたします。
単体で使用しても開閉をアシスト。
電気錠と組み合わせてセキュリティアップに。
・引き戸用
既存の引き戸をそのまま使用いたします。
衝突・挟圧検知機能で、扉に挟まれるリスクを防ぎます。
オプションでオートロック機能も追加可能。
■顔認証リーダ
瞬時に顔を認証し登録者を判別。認証後に扉を開扉いたします。
体表面温度測定付きもございます。
■電気錠・自動ドア装置制御基板
外部信号を受けたら電気錠制御盤へ解錠命令を出力し、電気錠の解錠信号を見て自動ドア装置に開扉命令を出力します。
■上部センサ
天井や扉の上に設置します。虫などによる誤動作を低減しつつ人を検出し、自動ドアと同じように開扉できます。
■非接触センサスイッチ(手かざしセンサ)
手を近づけるだけで、扉の開扉ができます。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 各企業様のセキュリティ対策として ご相談お気軽に承ります。 |
関連カタログ
お問い合わせ
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
株式会社日本ロックサービス 第1営業部 先端機器営業推進課