当ビデオはLPKF社とのプロジェクトをスムースに進めていただき、新たにレーザー樹脂溶着技術の導入に踏んでいただくべきステップを説明しています。同時に当技術を始めるうえで重要なデザインガイドと材料適合表もダウンロードできます。
<デザインガイド>https://www.ipros.jp/catalog/detail/590980?hub=41+LPKF
<材料適合表>https://www.ipros.jp/catalog/detail/590984?hub=41+LPKF
レーザー樹脂溶着(及びその技術)は準同時溶着や軌跡溶着などの名で知られているかもしれません。
もし特殊なレーザー樹脂溶着モデルを採用されたい場合、またはLPKF社のスタッフとユニークな部品デザインについてお話されたい場合は、是非こちらのビデオをご覧ください。
基本情報
PowerWeld 2000 : スタンドアローンタイプ/2D/小型部品用
PowerWeld 2600:スタンドアローンタイプ/2D/小型部品用
PowerWeld 6600:スタンドアローンタイプ/2D/中型~大型部品用
PowerWeld3D 8000:スタンドアローンタイプ/3D/中型~大型部品用
TwinWeld3D 6000:スタンドアローンタイプ/3D/中型~大型部品用
InlineWeld 2000:組み込みインラインタイプ/2D/ラジアル溶着用
InlineWeld 6200:組み込みインラインタイプ/2D/小型部品用
価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | <一般的な使用用途> 自動車のインテリア・エクステリア 医療機器 ギア・モーターモジュールなど <新しい使用用途> AD、ADASのセンサー、カメラ―、レーダー EVのバッテリーケース、熱管理システム イヤホン/ヘッドホン スマートウォッチ おもちゃなど |
関連カタログ
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LPKF Laser&Electronics株式会社