マール・ジャパン株式会社

2024-04-23 00:00:00.0
【OPIE'24出展/製品動画掲載】レンズの表・裏を一度に測定できる表面形状測定機【特許取得済】

製品ニュース   掲載開始日: 2024-04-23 00:00:00.0

レンズ表面形状粗さ測定機『MarSurf LD 130/260 Aspheric 2D/3D』は、
特許取得の独自構造により、非球面レンズの両面を一度に測定できる表面形状測定機です。

■『MarSurf LD 260 Aspheric 2D』を
 OPIE’24(2024年4月24~26日@パシフィコ横浜)
 株式会社マブチ・エスアンドティー様ブースにてご覧頂けます!
 レンズ設計・製造展:ブースNo.【 I-32 】へ是非ご来場ください。

■製品ページに測定機の動きを確認できる動画をアップ

\ここが凄い!『MarSurf LD 130/260 Aspheric 2D/3D』/
◎レンズの表裏を変える必要なし【特許取得済】
  → リチャック・セッティングの手間と時間を削減します。
→非球面レンズの両面を平均【5分】で測定!

◎粗さと輪郭をワンストロークで測定
 →高速な測定で作業時間を短縮します。

◎0.5mNという低測定圧での測定が可能
 →レンズ表面を傷つけるリスクを低減します。

◎リーズナブルな価格設定:会場で担当者にお尋ねください!

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レンズ用表面形状測定機 MarSurf LD Aspheric
レンズ用表面形状測定機 MarSurf LD Aspheric 製品画像
非球面レンズの両面を一度に測定できる表面形状測定機。高精度&高速測定で時間短縮に貢献。測定事例を進呈中!

特許取得の独自構造によりレンズの表・裏を一度に測定出来る 表面形状測定機『MarSurf LD 130/260 Aspheric 2D/3D』 レンズの表裏を変える必要がなく、セッティングの手間を削減できるほか、 高精度・高速測定が行えるため、測定作業の短縮に貢献。 また、0.5mNという低測定圧での測定が可能で、 レンズ表面を傷つけるリスクも低減できます。 【測定項目例】 表側 及び 裏側の表面形状誤差/表側と裏側の偏心/傾き/厚み 【特長】 ■非球面レンズの両面を平均5分で測定可能 ■垂直方向解像度0.8nm、形状偏差100nm未満の高精度測定 ■高速測定により作業時間を短縮 ■測定圧を電子制御により正確に変更 ■測定可能レンズ径は130mm/260mm 2024年4月 OPIE'24<パシフィコ横浜> (株)マブチ エス アンド ティー ブースに実機を展示致します。 ブースNo.LENS EXPO No. I-32 にてMahr担当者がお待ちしております!

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