マール・ジャパン株式会社

2020-02-03 00:00:00.0
注目製品:レンズ表面形状粗さ測定機 MarSurf LD Aspheric 2D

注目製品:レンズ表面形状粗さ測定機 MarSurf LD Aspheric 2D

注目製品:レンズ表面形状粗さ測定機 MarSurf LD Aspheric 2D

ツインスタイラス:非球面の両面を平均5分で測定

ツインスタイラス:非球面の両面を平均5分で測定

製品ニュース   掲載開始日: 2020-02-03 00:00:00.0

5Gスマホなどさまざまな業界で需要が高まるレンズ。
高品質な規格を保持しつつ低コストで製造する為に、
高速かつ高精度なレンズ測定機が求められています。

Mahrのレンズ表面形状粗さ測定機『MarSurf LD Aspheric 2D』は、
光学部品表面の形状・粗さをワンストップで高精度測定。
★★★製品の特長★★★
国際特許構造で、非球面レンズの両面を一度に測定します。
➡非球面の両面を平均5分で測定!

お問い合わせの増加に合わせて、製品ページをアップデート致しました。
カタログダウンロードも可能です。

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関連製品情報

レンズ用表面形状測定機 MarSurf LD Aspheric
レンズ用表面形状測定機 MarSurf LD Aspheric 製品画像
非球面レンズの両面を一度に測定できる表面形状測定機。高精度&高速測定で時間短縮に貢献。測定事例を進呈中!

特許取得の独自構造によりレンズの表・裏を一度に測定出来る 表面形状測定機『MarSurf LD 130/260 Aspheric 2D/3D』 レンズの表裏を変える必要がなく、セッティングの手間を削減できるほか、 高精度・高速測定が行えるため、測定作業の短縮に貢献。 また、0.5mNという低測定圧での測定が可能で、 レンズ表面を傷つけるリスクも低減できます。 【測定項目例】 表側 及び 裏側の表面形状誤差/表側と裏側の偏心/傾き/厚み 【特長】 ■非球面レンズの両面を平均5分で測定可能 ■垂直方向解像度0.8nm、形状偏差100nm未満の高精度測定 ■高速測定により作業時間を短縮 ■測定圧を電子制御により正確に変更 ■測定可能レンズ径は130mm/260mm 2024年4月 OPIE'24<パシフィコ横浜> (株)マブチ エス アンド ティー ブースに実機を展示致します。 ブースNo.LENS EXPO No. I-32 にてMahr担当者がお待ちしております!

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