マークフォージド・ジャパン株式会社

2020-09-01 00:00:00.0
自動車産業向け「金属加工と3Dプリンティングの共存・共栄」 <オンデマンド>

金属加工と3Dプリンティングの共存・共栄

金属加工と3Dプリンティングの共存・共栄

セミナー・イベント   掲載開始日: 2020-10-01 00:00:00.0

3Dプリンターの登場後も製造業において金属加工は引き続き重要な位置を占めています。
ものづくり変革の時代に3Dプリンターは従来技術との融合を実現しており、実際の生産現場において広く使用されるようになってきました。

Markforgedが提供する3Dプリンターとマテリアル(連続炭素繊維・工具鋼・銅など)も、幅広い業種の金属加工現場で活躍しています。

本ウェビナーでは溶接と板金加工にフォーカスして、金属加工ユーザーがMarkforged3Dプリンターを活用しているのか、具体的なアプリケーションをご紹介しています。

最終製品はもちろん、加工現場における様々な用途をぜひご覧ください。

開催日時 常時開催中
参加費 無料

関連製品情報

Markforged メタル3Dプリンタ ”Metal X”
Markforged メタル3Dプリンタ ”Metal X” 製品画像
レーザーや金属パウダーを使わない、安全で簡単操作。導入コストも抑えた画期的な技術的飛躍を実現したメタル3Dプリンター

ステンレスや工具鋼、インコネル、銅などの金属パーツを製造できるメタル3Dプリンタ。金属パウダーもレーザーも使わない安全性の高い新方式で、従来のメタル3Dプリンタに比べて、約10分の1のコストという導入しやすい価格帯。さらに従来の切削加工 や鋳造手法に比べて圧倒的に早く、高品質で複雑な金属パーツを製造します。 工業用のスペアパーツやエンドユースパーツ、試作品まで、洗練されたソフトウェアで設計者でも使える簡単操作です。かつてない価格帯で、 お客様の投資を抑え、アディティブ・マニュファクチャリング(付加製造) のメタル体験を現実化します。
Markforgedインダストリアル 3Dプリンタ ”X7”
Markforgedインダストリアル 3Dプリンタ ”X7” 製品画像
独自のカーボンファイバー複合材料による圧倒的な強度と精度により、アルミ相当の強度と軽量化を同時に実現した産業用3Dプリンタ

今までの3Dプリンタの常識をくつがえす、連続カーボンファイバーなどの長繊維ファイバーで強化された樹脂パーツは6061 T6アルミ並みの強度を持ちます。 標準マテリアルのOnyxは、 ABSより20%強く、40%堅牢。高耐熱(熱変形温度=145°C) 耐薬品性も あり、さらに収縮がほとんどないため、 3Dプリント特有の反りも軽減されます。 またプリントヘッド内蔵レーザにより、造形中のパーツを1ミクロン精度で計測し、寸法交差などを確認できます(パーツ内部の計測)。

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