マーポス株式会社

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2023-05-18 00:00:00.0
MF-TOKYO 2023(プレス・板金・フォーミング展)出展のお知らせ

MF-TOKYO

MF-TOKYO

セミナー・イベント   掲載開始日: 2023-05-18 00:00:00.0

弊社は、2023年7月12日(水)より東京ビッグサイトで開催される
「MF-TOKYO 2023 第7回プレス・板金・フォーミング展」 に出展いたします。(ブース番号:5-35)

プレス機・フォーミング機用加工工程監視システムをはじめとし、ダイカスト金型表面温度監視システム など最新モニタリングソリューションをご紹介致します。ぜひ弊社のブースにお立ち寄りの上、ご覧頂きたくご案内申し上げます。

展示製品:
・プレス機用加工工程監視システム BRANKAMP X シリーズ
・プロセスデータ収集ソフトウェア XBrowser
・ダイカスト金型表面温度監視システム TTV
・小型ワーク用高精度非接触測定ユニット OPTOFLASH XS ほか

出展社テクニカルセミナー:
不良品ゼロへ!『機械・金型センシングによる最新モニタリングソリューション』
・7月12日(水)13:20~14:00(セミナー会場B)
・7月14日(金)15:50~16:30(セミナー会場B)
※聴講申し込みは入場登録サイトより行えます。

開催日時 2023年07月12日(水) ~ 2023年07月15日(土)
09:00 ~ 17:00
※7/15は16:00まで
会場 東京ビッグサイト(東展示棟)
参加費 有料
1,000円(招待状持参者及び事前登録者は無料)

関連製品情報

UltraEmission-カス上がり検知
UltraEmission-カス上がり検知 製品画像
スタンピングでの不良発生を検知!変位センサーのネジを使用した調整は不要です

『UltraEmission』は、金型内の小さなパンチングスクラップとチップを 検知します。 ストリッパープレートが柔らかい、硬い、暑い、強いスプリングが 入っているか等、様々な条件でも確実に検知可能。 エンベロープカーブモニタリングによって、製品は毎ストローク監視され、 安定した品質を実現します。 【特長】 ■費用対効果の高い方法で品質をコントロール可能 ■カス上がりによる金型ダメージからの保護 ■製品品質を低下させることなく高い生産性を維持 ■学習機能により、リミットを簡単かつシンプルに設定 ■独自のセンサー信号処理技術を用いてカスを検知 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
データ収集ソフト『Xbrowser』
データ収集ソフト『Xbrowser』 製品画像
工程データを簡単に検索および評価!社内での内部分析や改善策を検討できます。

金属成形やスタンピングの工程データは、航空宇宙産業、自動車産業などで 高品質ワークを生産するためにますます重要さを増しています。 「XBrowser」は、すべてのセンサーからのデータを一目で把握できるデータ収集ソフトです。 工程に不具合が発生した場合、または一定期間もしくは一定ストローク数の間隔で、工程データをネットワーク経由で送信してサーバーに保存します。 「XViewer」で、それらのファイルをオフィスでオフラインで解析でき、 「Tuning Board」では、さまざまな数の重要な工程データをまとめて表示し、 現場またはオフィスで速やかに解析できるようにします。 【特長】 <XBrowser> ■全てのライブデータを一目で確認 ■オペレーターのサポートが可能 ■設定を制御、評価可能 ■現場の機会確認の必要性を削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
スマートモニタリングシステム『X1(プレス向け)』
スマートモニタリングシステム『X1(プレス向け)』 製品画像
さまざまなマシンやセンサーを各種モニタリングモードでモニタリング!

『X1(プレス向け)』は、フォーミング、ネジ転造、鍛造、スタンピングなどの 金属成形工程に対応するインプロセスモニタリングシステムです。 7インチのタッチディスプレイに加えて、さまざまな分析機能がXシリーズの すべてのシステムにご用意。 各金型や生産オーダーおよび製造に関連するすべてのデータを保存するために、 稼働時間、設定、ダウンタイムの自動記録機能や、各種カウンターおよび 保存機能が搭載されています。 【特長】 ■機械と金型の保護 ■インプロセスでの品質管理 ■ランタイムの延長・ダウンタイムの削減および  生産速度の改善による生産性の向上 ■金型とスクラップコストの削減 ■より安定した生産工程を実現するための工程分析 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
スマートモニタリングシステム『X1 ヘッダーフォーマー転造向け』
スマートモニタリングシステム『X1 ヘッダーフォーマー転造向け』 製品画像
7インチのタッチディスプレイに加えて、さまざまな分析機能がXシリーズのすべてのシステムにご用意!

『X1/ヘッダーフォーマー転造向け』は、メタルフォーミングのための スマートモニタリングシステムです。 メイン画面ではモニタリングに関連した全ての情報(カウンター・最大フォース・ エンべロープカーブ・トレンドリミット)を一目で把握可能。 新しい製品、金型に対して監視角度を自動計算することができ、 オプションのツールメモリー機能では最大で200の製品、金型までの設定を 保存することができます。 【特長】 ■機械と金型の保護 ■インプロセスでの品質管理 ■ランタイムの延長・ダウンタイムの削減および  生産速度の改善による生産性の向上 ■金型とスクラップコストの削減 ■より安定した生産工程を実現するための工程分析 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
プレス・鍛造・転造機上で使用する不良品検知システム『X3s』
プレス・鍛造・転造機上で使用する不良品検知システム『X3s』 製品画像
機械寸法や加工の種類を問わず、適したセンサーの選択とシステム構成で、ミクロン単位の微細な欠陥をインラインで検知。不良品ゼロへ!

Xシリーズはプレス向けと転造向けを用意しています。 『X3s(プレス向け)』は、最大10ポイントのセンサ波形のキャリブレーションに対応し、 高解像度の9インチタッチディスプレイを備えたインテリジェント モニタリングシステムです。 プロセスモニタリング用に使用され、生産工程の最適化とワーク品質の向上を実現。 また、マシン全体にプラスの影響を与えます。 複数のカウンター機能により、生産を詳細に管理し、分析できます。さらに、 工程信号をモニタリングし、ピーク値、エンベロープカーブ、トレンド、 工程品質を表示できます。
インテリジェントモニタリングシステム『X3S(転造向け)』
インテリジェントモニタリングシステム『X3S(転造向け)』 製品画像
金属成形および板金成形用インテリジェントプロセスモニタリング!

『X3S(転造向け)』は、自動信号増幅機能と自動監視角度設定機能で、 すべてのモニタリングリミットを自動的に計算する機能が搭載された インテリジェントモニタリングシステムです。 マシンや金型の好適な箇所に配置されたセンサーが工程情報を電気信号に変換。 電気信号は増幅されてフィルタリングされた後、適したモニタリング方法で 処理されます。 9インチのタッチディスプレイに加えて、さまざまな分析機能がXシリーズの すべてのシステムに用意されています。 【特長】 ■機械と金型の保護 ■インプロセスでの品質管理 ■ランタイムの延長・ダウンタイムの削減および  生産速度の改善による生産性の向上 ■金型とスクラップコストの削減 ■より安定した生産工程を実現するための工程分析 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ハイエンドモニタリングシステム『X7(プレス向け)』
ハイエンドモニタリングシステム『X7(プレス向け)』 製品画像
冷間成形、鍛造、ネジ転造、スタンピングなどの金属成形生産用のインプロセスモニタリングシステム!

『X7(プレス向け)』は、LEDステータスランプを搭載した高速レスポンス、 高解像度の15インチのタッチディスプレイを備えたモニタリングシステムです。 各種カウンターのほか、関連するすべてのモニタリングデータ、生産データ、 工程異常データを保存する機能を、さまざまな金型やオーダーで使用できます。 マシンと金型の保護、プロセスモニタリング、生産工程の異常の検出に使用され、 ワーク品質の最適化も可能です。 【特長】 ■機械と金型の保護 ■インプロセスでの品質管理 ■ランタイムの延長・ダウンタイムの削減および  生産速度の改善による生産性の向上 ■金型とスクラップコストの削減 ■より安定した生産工程を実現するための工程分析 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ハイエンドモニタリングシステム『X7(転造向け)』
ハイエンドモニタリングシステム『X7(転造向け)』 製品画像
新しい製品の工程に応じて、モニタリングチャンネルや構成を自動的に簡単に設定可能!

『X7(転造向け)』は、マシンと金型の保護、プロセスモニタリング、 生産工程の異常の検出に使用されるハイエンドモニタリングシステムです。 さまざまなカウンター機能により、生産工程を詳細に制御および分析可能。 さらに、工程信号をモニタリングし、ピーク値、エンベロープカーブ、 トレンド曲線、工程品質曲線を表示できます。 自動信号増幅機能と自動監視角度設定機能を搭載した当製品は、 ティーチイン機能を使用して、常に変化する生産状態に自動的に適応します。 【特長】 ■機械と金型の保護 ■インプロセスでの品質管理 ■ランタイムの延長・ダウンタイムの削減および  生産速度の改善による生産性の向上 ■金型とスクラップコストの削減 ■より安定した生産工程を実現するための工程分析 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
転造向けプロセスモニタリングソリューション
転造向けプロセスモニタリングソリューション 製品画像
金型セットアップのサポート!様々なモニタリング機能で機械稼働率を向上します

幅広い転造のアプリケーションに使用ができる 「BRANKAMPモニタリングシステム」についてご紹介します。 機械のサイズ、回転数等に関係なく同様の方法でモニタリングでき、 使用する目的によってセンサーのタイプや数、取付け位置を決定。 金型のセットアップのサポートや、機械稼働率向上に貢献します。 【特長】 ■機械・金型保護 ■不良品検知 ■金型セットアップのサポート ■機械稼働率の向上 ■様々なモニタリング機能 ■モニタリングシステム間のネットワーク ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ダイカスト金型表面温度監視システム『TTV』
ダイカスト金型表面温度監視システム『TTV』 製品画像
金型表面温度の熱管理を容易に!ダイカスト製品品質の安定化に貢献(メガ/ギガキャスティング対応)【※デモ可能】

『TTV(トータルサーマルビジョン)』は、軽合金のダイカスト 工程中に金型の表面温度をモニタリングするように設計された 赤外線ビジョンシステムです。 マシンに内蔵されたサーモグラフィカメラは、赤外線視覚技術を 応用して金型表面の熱マップをリアルタイムで監視します。 加工工程を可視化し、ダイカスト生産中の離形スプレー、潤滑 工程の最適化に寄与します。 また、当システムは、コントローラーユニットとサーモグラフィ カメラユニットで構成されており、これらのユニットは、特に 過酷な鋳物工場環境で動作するよう設計されています。 当社は、11月5日(火)より11月10日(日)までの6日間、東京ビッグサイトにて 開催される「JIMTOF2024」に出展します。 【特長】 ■品質の安定化 ■工程コスト削減(捨て打ちの回数削減) ■金型の寿命延長 ■サイクルタイムを最適化 ■システムの効率性アップ(OEE向上) ■工程の変数とエラーの分析 ■不測の工程停止を削減 ※デモ可能です。お気軽にご相談下さい。 仕様詳細はPDFをダウンロードしてご覧ください。
レーザーシステム『Extruline.XY』
レーザーシステム『Extruline.XY』 製品画像
公差範囲内に入る様に押出し機を自動的に制御!2軸ゲージにより高性能のフィードバックが可能

『Extruline.XY』は、押出し製品の外径管理のために特別に設計された レーザーシステムです。 直径測定と公差チェックに加えて、自動押出プロセスを制御し、 製品の長さに沿ってすべての直径の欠陥を検出することが可能。 非接触技術により、従来のコンタクト式では製品に損傷を与える 可能性があり測定が難しかった製品や、高温または軟質の 移動成形品を測定することができます。 【特長】 ■2軸ゲージにより、高性能のフィードバックが可能 ■1つの機器に2つの機能:直径制御と欠陥検出 ■大幅な材料の節約:押出し機の制御によって公差下限で生産可能 ■自動制御機能はコストの削減に貢献 ■機上アプリケーションと全製品管理用の非接触測定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
非接触式ポータブル光学式マイクロメーター『HWS.3』
非接触式ポータブル光学式マイクロメーター『HWS.3』 製品画像
ワイヤー、ケーブル、その他類似製品を測定することが可能です!

『HWS.3』は、電線、ケーブルなどを非接触測定するポータブル光マイクロメーターです。 LEDとCCD技術を活用して開発され、交差する2つのリニアセンサを使用して自動的に位置決め誤差を補正します。 パワフルなシングルチップマイクロプロセッサーにより、線形化されて 補正されるため、ワイヤーの位置にかかわらず、測定範囲全体で優れた 精度が得られます。 移動する成形品の測定にも使用可能です。 【特長】 ■トリガを押すことで測定が開始され、わずか数秒で完了 ■ 測定結果はディスプレイに3D映像で表示 ■ 全ての測定が日付と時刻、生産IDをスキャナの内部メモリに保存 ■ USBケーブルで、任意のPCにデータをダウンロード可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
小型非接触式測定器 「オプトフラッシュ」
小型非接触式測定器 「オプトフラッシュ」 製品画像
数秒で高精度非接触測定を実現 <ワークのテスト計測可能(お問い合わせください)>

オプトフラッシュは、光学画像を取得し解析することで高精度な測定を実現します。 自動車、一般製造、航空宇宙、医療など高い精度が求められる小型部品の生産現場で高速且つ正確な測定を可能にします。電気モーターシャフト、電子コネクター、油圧回路コンポーネント、ネジなどの寸法確認に好適です。 <主な特徴> 1. 超高速 ・2D光学技術により、サイクルタイムの短縮が実現 ・サイクルタイムは驚くほど高速。100回の静的測定をわずか2秒で実行 2. 高い柔軟性 ・ボルトから小型シャフトまで多彩な形状の測定が可能 ・外径、長さ、真円度、円筒度、同軸度、テーパー、溝、面取り、R(形状)、軸振れ、ネジ寸法などの静的測定と動的測定を数秒で実現 3. 使いやすさ ・測定画面はユーザーフレンドリーながら、マルチレベルアクセス機能を備え、オペレーターの作業内容や権限に合わせたレベル設定が可能 ・扉の無いオープンローディングによりロボット対応ができ、作業者を介さない自動化も可能 4. 耐久性 ・2Dセンサーの位置固定で機械的なストレスなし。測定性能は数百万サイクルにわたり一貫して安定 ・メンテナンスの必要性も最小限

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