浸食防止工法『ソイルコート吹付工』
施工後、最短1日で効果を発揮。簡易機械でも施工可能。土砂法面の浸食防止対策に
『ソイルコート吹付工』は、アクリル系樹脂「ポリソイルα」に 木質系ファイバー等を加えた混合材で土砂法面を強固にコーティングする工法です。 施工後1~3日で効果を発揮し、そのまま半年~1年間ほど効果が持続。 大規模な法面掘削など工事中の浸食や土砂流出などの防止に貢献します。 簡易機械で施工ができるため、土木工事を手掛ける業者の方々に 容易に採用いただける工法です。 【ソイルコート吹付工の特長】 ■浸食防止の速効性と長期にわたる耐用性を実現 ■数十mmの豪雨でも土砂の流出を防止 ■高い費用対効果。優れた経済性 ■さまざまな土質に対応 ■浸食されにくくなるため、全体が出来上がってから 法面補強の本格的な工事を行うことが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
当社では、本工法から木質系ファイバーを抜いた混合材を吹付けることで、 土壌表面に浸透した層を固化して浸食防止効果を発揮する 砂質土やマサ土に合わせた「サンドコート吹付工」も提案しています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■河川護岸や農地など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。