快適な歩行空間を確保し都市景観の向上が図れる電線類地中化計画は、
昭和61年度からの「第1期地中化計画」によるキャブシステムから
始まりました。
そして平成7年より「第3期地中化計画」ではキャブシステムより
コンパクトでフレキシブルな構造の『C. C. BOX(電線共同溝)』へと移行。
公共的な施設としての役割が大きいため、電力及び通信事業者の負担を軽減し、
電線共同溝の参入を容易にします。
【特長】
■従来のキャブシステムに比ベて小さく切り回しも可能
■コンパクトな電線収容施設を、地表から浅い位置に埋め込むので工事は簡単
■分岐部から新たなケーブルの後入れが可能で、
その度に道路を掘り起こす心配がない
■公共的な施設としての役割が大きいため、電力及び通信事業者の
負担を軽減し、電線共同溝の参入が容易
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【施工概要】
■本体据付
■端壁据付
■端壁固定
■嵩上ブロック設置
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丸栄コンクリート工業株式会社