『ジャッキアップローラー工法』は、リフトローラー発進部のスペースを
確保できない場合や、施工延長が短い場合に対応可能な工法です。
コンクリート二次製品を設置場所まで搬送し、ジャッキにより上下左右の
微調整を行うため、正確な位置決めが可能。
ボックスカルバート、三面水路等製品質量40tまで、対応可能です。
【特長】
■リフトローラー発進部のスペースを確保できない場合や、
施工延長が短い場合に対応可能な工法
■ジャッキにより上下左右の微調整を行うため、正確な位置決めが可能
■ボックスカルバート、三面水路等製品質量40tまで対応可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【施工手順】
■1.製品を降ろす:基礎コンクリート中にレールを設置し、レール上にローラーをセット
■2.製品引き込み
■3.ジャッキ治具により製品をジャッキアップし、ローラーを撤去する
■4.ジャッキダウンし、微調整を行う
■5.ジャッキ治具撤去
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丸栄コンクリート工業株式会社