最終更新日:
2023-06-27 10:42:50.0
大阪で真鍮の継手製作ならお任せ下さい!【真鍮C3771(c3771) NPb処理 鍛造 配管 継手 大阪】
【真鍮C3771(c3771) NPb処理 鍛造 配管 継手 大阪】
【材質】
C3771(c3771)
【ロット】
1~1000
【加工】
熱間鍛造
切削加工
NPb処理
【特徴】
こちらはC3771を使用して加工されており、NPb処理されています。
配管の継手として使用される部品となります。
C3771は熱間鍛造性、切削性がともに良い材料です。
熱間鍛造とは、熱した金属を金型にプレスすることで成形する技術です。金属を押しつぶすので強度が上がることがメリットです。
NPb処理は真鍮中の鉛(Pb)を除去する処理で、例えば飲料水が通る配管部品に実施され、水道水に鉛が混じらない様にします。
当社では鳥取工場と中国工場に熱間鍛造プレス機を保有しています。
切削加工は大阪、鳥取、中国のどの工場でも可能です。
また、当社の協力工場ネットワークによりNpb処理も可能です。
真鍮の熱間鍛造及び切削加工はぜひ松井製作所までご相談ください!
その他、真鍮のろう付け(ロウ付け)、組立工程も対応しております!
詳しくはHPをご覧ください。
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株式会社松井製作所