株式会社マクシスコーポレーション

2024-10-15 00:00:00.0
AI搭載歩行者検知システム「MAX-EYE」がNETISに登録されました!

製品ニュース   掲載開始日: 2024-10-15 00:00:00.0

ヒーター付AIカメラを重機に搭載し、降雪時でもカメラ自体の積雪による視界不良を防止し、人を感知した際に警告灯及び警報で知らせて周辺監視をサポートするシステム「MAX-EYE」が10月11日にNETISに登録されました。

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【NETIS登録製品】人検知AI搭載カメラ『MAX-EYE』
【NETIS登録製品】人検知AI搭載カメラ『MAX-EYE』 製品画像
【NETIS登録製品】AIで歩行者を検知、瞬時に警告。

NETIS登録番号:HK-240015-A 歩行者検知警報システム『MAX-EYE』はAI(深層学習)を用いて、車両の前後及び側方の危険エリア内に入り込んだ歩行者を瞬時に検知でき、運転者に潜在的なリスクを警告し、歩行者との衝突事故を未然に防ぐ安全補助システムです。 【ヒーターを内蔵】 カメラ本体にヒーターを内蔵しております。降雪時にもカメラに雪がつきにくく、凍結を防止します。 【暗所でも安心】 夜間でもセンサー感度 3.87V/lux・s により暗闇でも歩行者を検知します。 【振動にも強い】 耐震レベルは5.9G(ISO16750-3)、防水等級は規格最高クラスのIP69K 【取付、設定は簡単】 操作、取付、設定をとにかく簡単にをコンセプトとし、複雑な設定や複雑な取付を一切必要としません。

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