Mayr Japan 合同会社

【技術資料】スリップハブ(セーフティクラッチ)の正しい選び方

最終更新日: 2023-08-28 11:26:33.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

スリップハブの種類、比較、機能、技術解説、ばね構成、熱による影響などを詳しく解説!ドイツが誇る高精度な技術資料を一挙公開中!
Mayr Japanは安全ブレーキ、トルクリミッター、カップリングなどを製造する
産業機器向けの動力伝達装置分野に特化したドイツ企業です。

この度、スリップハブに特化した技術資料『スリップハブ(セーフティクラッチ)の正しい選び方』
を作成いたしました。
"過負荷制限トルクを超えない理由を知りたい"
”動力装置に導入する際の技術ポイントを知りたい”
”ドイツ製スリップハブの動力装置への導入事例をみたい”
などのご要望にお応えした、製品選定、技術でお悩みのお客様をサポートする資料となっております。

その他、摩擦ライニングの種類、トルク調整サイズ表、スリップハブの導入事例、Mayr製品紹介
なども公開中です!
世界8ヵ国に自社拠点を構え、40ヵ国以上でビジネスを展開している弊社の技術を
日本で初公開した貴重資料となっておりますので、是非一読下さい。

【掲載内容(一部抜粋)】
■セーフティクラッチの種類
■負荷保持型セーフティクラッチ の比較
■機能、技術解説、ばね構成、熱による影響…

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連情報

【資料進呈】リニアセーフティブレーキ・スリップハブの正しい選び方
【資料進呈】リニアセーフティブレーキ・スリップハブの正しい選び方 製品画像
【特長】
■リニアセーフティブレーキ
・フェールセーフの原則(非通電時にブレーキが閉じた状態であること)
・駆動機構から独立し、移動物に直接ブレーキをかけることが可能
・高い剛性(振動の低減、加工面品質の向上、緊急停止時に駆動機構への負担が少ない)
・安全性評価の簡略化

■スリップハブ
・負荷保持型、過負荷保護クラッチ
・トルク表を利用した簡単なトルク設定
・12種類のデザイン/組み合わせ(2-50,000Nm)
・様々な駆動システムに簡単に組み込み可能

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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