有限会社真壁ブレード

ハニカム構造の金属加工『ハニカムシール、ステンレスハニカム』

最終更新日: 2022-07-12 07:30:07.0
航空エンジン部品として採用実績多数!耐熱性と強度に優れ、軽量化も可能なハニカム製品。

当社が扱うハニカムシールは
ジェットエンジンのタービン部における緩衝材として航空エンジンメーカ-様から多数採用を頂いております。

【用途として】
ケーシングとタービン翼の保護、燃焼効率を高める事が可能

【特長・メリットとして】
ハニカムシールは主にタービン部と圧縮部で採用されており、
動翼部ではケーシング側に、静翼部ではシュラウドにロウ付けされます。
その結果、翼(ファン)が直接ケーシング側を痛める深度が軽減され、
翼とケーシングの修理が軽減し、コストダウンを可能にします。

【ラインナップ・サイズ】
板状、R形状、段形状、リング形状など

※詳細についてはお問合せください。

基本情報

【仕様】
■純チタン
■チタン合金
■AMS5536(HAST X)
■AMS5540(INCO 600)
■AMS5510(SUS321)
■HAYNES 214
■20Cr5Al

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