製品・サービス一覧
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M-PAC (1)低粉塵・低リバウンドの吹付けが、コンパクトなシステムで実現します。
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サブショットシステム (2)デンカサブショットシステムとは、特殊繊維入りモルタル「デンカPFモルタル」をミキシングポンプを用いて連続的に供給し、
液体急結剤「デンカサブショットL」と組み合わせることで、TBM(トンネ ル・'ボーリング・マシーン)等の後方台車より連続的に吹付け施工するシステムです。
これにより急 速施工と坑内作業の省カ化および作業環境の改善がはかれます。 -
エコクリーンX (1)1999年9月にトンネル工事用電気集じん機「クリンジェット」として1号機をトンネル掘削上事現場に納入してから、現在に至るまで多くのトンネル工事現場でご採用頂いてまいりました。
その後クリンジェットを改良・改造する形で「エコクリーン」として開発し、納入させて頂きましたが、その後更なる性能向上を目指して研究・開発に取り組んでまいりました。
「エコクリーンX」は弊社が工事現場で培ってきたノウハウの蓄積をもとに、もっと扱いやすく、更に効率の高い電気集じん機をご提供する目的で独自に開発致しました。 -
エコステーション (1)自走式クローラ台車・集じん機・伸縮ダクト一体型のトンネル掘削工事用吸引捕集換気システムエコステーションは電気式集塵機、自走クローラ台車、伸縮ダクトにより構成されます。
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プレロードシェル工法 (1)土木工事(道路、鉄道、水路等)の構造物を構築する際には、トンネル、シールド、立坑、函渠など地山を掘削する工事が発生します。
掘削に際しては、地山の地質、地山の土被り、荷重の関数的特長等が変化するのでトンネルは複雑な荷重を受けます。この荷重を支える為に支保工が用いられます。
支保工は、荷重が掛かる前に設置されますが地山との間に空隙が生ずる為、この間隙を埋めなければ地山が沈下することとなります。
この沈下を早期抑制しトンネルを安定させる為には、荷重を滑らかに且つ速やかに支保工及び地山へ伝達させる支保部材が必要となります。
この目的の為に開発された画期的な沈下抑制方法が「プレロードシェル工法」で、地山と支保工の間に袋体(ジャケット)をセットし、袋に無収縮モルタルを充填することで、支保工と地山が一体化され、確実な支保能力を発揮します。 -
TDRショットライニングシステム (3)本ライニングシステムは、劣化したコンクリートを断面修復する高性能モルタルの湿式吹付け工法をペースにした技術で、
従来の現場打ち覆工コンクリートでは困難が予想される、鋼製セグメント内並びに鋼製セグメントと覆工仕上がり面との間隙を充填することを目的に開発しました。 -
Mクール (1)熱中症対策に冷風発生装置Mクールを!!
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PFモルタル吹付システム (1)『PFモルタル吹付システム』は、低粉塵・低リバウンドの吹付がコンパクトに実現できます。