最終更新日:
2021-08-26 16:55:07.0
ボイラーを24時間稼働した場合、ボイラー効率約90%、重油@85/L、回収熱量265KWが実現可能!
一般的に排水されているボイラーのブロー水は150℃前後です。
この排熱をボイラー吸水の加温に利用することで、ボイラーの
加熱を助け省エネにつながります。
まず間欠排水のブロー水を熱交換器でオーバーフローさせ、給水は
絶えず熱交換器を通過させることで、ブロー水の間欠熱を回収し
給水温度を上昇させることができます。
【事例概要】
■ブロー水排熱回収用熱交換機を使用
■吸水は絶えず熱交換器を通過させ、ブロー水の間欠熱を回収し給水温度を上昇
■ボイラー24時間稼働した場合
ボイラー効率約90%、重油@85/L、回収熱量は265KWが実現可能
■重油に換算すると、1日当たり58,000円、年間では17,430,000円分の省エネが可能
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