上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
メカニクス札幌工場が、ドイツの技術にさらに磨きをかけて生み出した逸品です。
【特長】
■操作性、耐久性を重視した高性能機です。
■機体構造は極めて堅牢に設計され、高い剛性を有しています。
■強力1400Wモーターと最新のエレクトロニクス制御の無段変速機構を搭載しています。
【⇒詳細はカタログをダウンロードしてご覧ください。】
関連情報
【一口メモ】 ワンランク上の機種を選びましょう
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【ワンランク上の機種を選びましょう】
○今お考えの機種の一ランク上の機種をお選び頂いた方が、長い目でみてお得
→最初は小型機を購入しても、しばらく経つと腕も上がり、中型、大型機へ
買い替えを希望される方がたくさんおられます
○その機械で加工できる最大限に近い大きさの加工物は、極めて作業が難しい
→もう一つ大きい機械で加工すれば簡単に作業が進む
○機械は小型になるほど仕様が簡略化され、おもちゃ的になり勝ち
→工作範囲が制限され、初心者にかえって使いづらいという矛盾したことも起こりえる
●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
※予告なしに仕様を変更することがあるので、都度、詳細についてはお問い合わせください。
【一口メモ】 フライス作業は専用機が断然有利です
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【フライス作業は専用機が断然有利です】
○USL5モデル3などの万能工作機械
→ミーリングアタッチメントを取付けることによってフライス作業も可能となり便利
→大きなスペースもとらない
○旋盤作業よりフライス作業の比重が高い場合
→旋盤とともに、専用のフライス盤の購入をお勧め
○ミーリングアタッチメントのテーブルは小さく、加工範囲も限られ、専用機には勝てない
●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
※予告なしに仕様を変更することがあるので、都度、詳細についてはお問い合わせください。
【一口メモ】 動的精度と静的精度
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【動的精度と静的精度】
○機械の精度というと、普通、静的精度といって停止した状態で測定される精度をいう
○実際に大事なのは『動的精度』、すなわち運転状態での精度
○静的精度が良好でも動的精度がよくない場合も多い
○メカニクスの旋盤は、出荷前には切削テスト実施
→ワークの仕上がりやその寸法精度を厳重にチェックした上で出荷しています
●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
※予告なしに仕様を変更することがあるので、都度、詳細についてはお問い合わせください。
【一口メモ】 旋盤とフライス盤の違い
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【旋盤とフライス盤の違い】
［旋盤］
○基本的には回転する丸モノ（円筒形）のワークに刃物（バイト）を当てて切削するもの
○こけしを製作する工程を思い浮かべて頂ければ理解しやすいでしょう
○ねじ切も旋盤で行います
［フライス盤］
○平モノ（板など）をテーブルに取付け、回転する刃物で表面を削ったり、
溝をつけたりするもの
○コーナーにRをつけるとか、曲線に削る作業もフライス盤で行います
●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
※予告なしに仕様を変更することがあるので、都度、詳細についてはお問い合わせください。
お問い合わせ
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
寿貿易株式会社_株式会社メカニクス
