補償導線の接続に使用する多極のコネクタで、コンタクトは熱電対線と同じ金属で作られています。このため異種金属による温度計測誤差が少なくなります。
コンタクトは銅、鉄、コンスタンタン、アルメル、クロメルの5種類が有り圧着式で独自の配列が可能です。
コネクタ自体は-55℃〜200℃の温度範囲になっていますので、高温測定の際はコネクタ本体を温度測定箇所から離し熱電対コンタクトにより温度測定が出来ます。
◎より詳しい掲載内容につきましては、
カタログをご覧頂くか、直接お問い合わせください。
コンタクトは銅、鉄、コンスタンタン、アルメル、クロメルの5種類が有り圧着式で独自の配列が可能です。
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