最終更新日:
2024-01-12 14:25:44.0
テープ巻きを自動化し、省力化と品質向上に貢献します。
手作業に頼るケースが多いワイヤーハーネスのテープ巻き作業を
自動化し作業のスピードアップと一定のピッチ、巻き数となることで
品質の向上も実現可能です。
パターン登録によりハーフラップや粗巻きなど
仕様に応じて設定を容易に変更可能です。
基本情報
巻きパターン
・密巻(ハーフラップ)
・粗巻
・部分巻(スポット巻)
・分岐巻(枝巻)
空気消費量 5L/min
供給電源 AC100~240V
重量 24Kg
寸法 W220×D480×H470
適応ワーク径 Φ8~30mm
適応テープ素材 ビニール、布
適応テープ寸法 幅15~19mm、芯内径Φ30~35mm、外形Φ95mm以内
その他
回転速度設定機能
テープ巻ピッチ設定機能
テープホルダー交換可能
補助カッター
ローラー減圧装置
ガイドローラー(オプション)
価格情報 | お問い合わせください。 |
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納期 |
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型番・ブランド名 | 日本連続端子・JCT・TW110 |
用途/実績例 | ワイヤーハーネス加工、制御盤などテープ巻きの頻度が多い現場におすすめです。 |
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