上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
カタログ発行日：2015/04/26
タッチパネル式運転パネル採用 (MAS22E(D)～75E(D)、MAS22V(D)～75V(D)) ■タッチパネル式運転パネル採用フルカラーで視認性に優れた5.7インチのタッチパネルを採用。
リアルタイムの運転状態やビジュアル表示の系統図で、状況などの確認が可能です。また、運転記録、アラーム履歴や各種設定などのチェックや変更なども簡単にできます。
■遠隔監視システム(オプション)
コンプレッサに通信ユニットを取り付け、携帯電話回線を用いて運転情報を遠隔監視サーバに蓄積
■クラス最大級の吐出し空気量
新型のスクリュ歯型により、出力トップクラスの吐出し空気量を供給します。
■省エネ機構
●ビルトイン直結構造（22ｋW、37ｋW）
新歯型スクリュロータに、永久磁石同期モータ（IPMモータ）を採用すること
により、基本性能の向上、モータ効率の向上、メカロスの排除。優れた省エネ
特性を実現しました。
●容量制御（パージ制御）運転
消費空気量が減少して、最低回転での運転が一定時間継続すると、回転速度
を上げ、吐出し圧力を速やかに上昇させてパージ運転、自動停止に移行し、
省電力を図ります。
関連情報
スクリュコンプレッサ：MAS-EDシリーズ【※カタログ進呈】
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■クラス最大級の吐出し空気量
新型スクリュ歯型により、出力トップクラスの吐出し空気量を供給します。
従来機より最大１４％の吐出し空気量を実現しました。
■省エネ機構
●ACCS＋パージ制御＋自動発停
アンロード（パージ）開始圧力が最大0.06MPa下がることで、
約３％の電力を節電します。
●ACCS（圧力幅自動調整制御）
消費空気量に応じて、アンロード開始圧力を自動にアップ・ダウンして省電力
を図ります。
●自動発停機能
消費空気量が減少した場合、パージ運転時に停止時間を予測し停止可能な
場合、吐出し圧力をいったん上昇させることで停止時間を長くして省電力を図
るとともに、再始動時のモータ負荷を軽減します。
■保護機構
●吐出し空気温度、三段階検出
吐出し空気温度を３段階検出することにより早期対応が可能。
A）105℃：ランプ表示による警報
B)108℃：アンロード（パージ）開始圧力を下げて運転。吐出し温度を下げる。
C)110℃：コンプレッサ停止
スクリュコンプレッサ：MAS-VDシリーズ【※カタログ進呈】
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■クラス最大級の吐出し空気量
新型スクリュ歯型により、出力トップクラスの吐出し空気量を供給します。
●15ｋW従来機より ８％アップ、２．６㎥/min
●22kW従来機より１４％アップ、４．２㎥/min
●37kW従来機より１５％アップ、７．０㎥/min
■省エネ機構
●ビルトイン直結構造（22ｋW、37ｋW）
新歯型スクリュロータに、永久磁石同期モータ（IPMモータ）を採用することに
より、基本性能の向上、モータ効率の向上、メカロスの排除。
●容量制御（パージ制御）運転
消費空気量が減少して、最低回転での運転が一定時間継続すると、回転速度
を上げ、吐出し圧力を速やかに上昇させてパージ運転、自動停止に移行し、
省電力を図ります。
●Q-スタート
空気消費量の増減に応じて、停止時間を予測して自動停止することで、省電
力を図ります。また、停止前にサービスエアの圧力を上げることで、停止時間
を長くして省電力を図ります。吐出し圧力が制御圧力まで低下すると、待ち時
間なしで始動（Q-スタート）し、ライン圧力の低下を防ぎます。
空気圧縮機・関連機器総合カタログ【※カタログ進呈】
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【掲載製品】
○連続・断続運転兼用式 GKシリーズ
○低圧連続・断続運転兼用式 LWシリーズ
○自動アンローダ式 GNシリーズ
○ドライ・パックスDPK DPKH
○エアパックス APK APKH
○パッケージスリュコンプレッサー MAS
○インバータ制御パッケージスクリュコンプレッサ
○二段汎用式
○ブースタコンプレッサ GB GBHP
○パッケージオイルフリコンプレッサAPFM DPFM
●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
コンプレッサ・関連機器総合チラシ
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【掲載製品】
○連続・断続運転兼用式 GKシリーズ
○パッケージ APK(H) DPK(H)シリーズ
○低圧 連続・断続運転兼用式 LWシリーズ
○圧力開閉器 GHシリーズ
○自動アンローダ式 GNシリーズ、その他
●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
お問い合わせ
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株式会社明治機械製作所
