コンプレッサの発停頻度が高い時や一度に多量の圧縮空気を使用する時は 空気タンク使用で効率良いエア供給ができ省エネに効果的です。
空気タンクを使用すると・・・
■一時的な多量使用等、使用する圧縮空気量の急激な変化に対しても安定した 供給ができます。
■容量の大きな空気タンクを使用することによりコンプレッサの発停頻度が少なく
なり、無駄な動力を抑えCO2排出量も削減されます。
■空気タンク内では圧縮空気の温度が下がり水蒸気がドレン化しますので圧縮
空気の質が向上します。
■スクリュコンプレッサは本体内に空気タンクが内蔵されていないため、頻繁な
発停を防止するため空気タンクが必要です。
分離性が向上、また流入時の共鳴音も低減しました。
■30Lから3,000Lまでラインアップ、しかも1,200Lまで即納できます。
■第一種ケレン(ショットブラスト)を施した高品位塗装であらゆる用途にマッチ
します。
■ステンレス(SUS304)仕様、内面塗装仕様やフランジタイプも製作可能です。
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型番・ブランド名 | STシリーズ |
用途/実績例 |
第一種ケレン(ショットブラスト)を施した高品位塗装であらゆる用途にマッチ。 |
詳細情報
ST30A-100
■内容積:32L ■常用仕様圧力:0.98MPa ■接続口径:G1/4(In) G1/4ボールバルブ(Out)
ST95A-100
■内容積:97L ■常用使用圧力:0.98MPa ■接続口径:G1/4(In) G1/4ボールバルブ(Out)
ST400F-100
■内容積:400L ■常用使用圧力:0.98MPa ■接続口径:Rc2 1/2(In/Out)
関連ダウンロード
明治の空気タンク STシリーズ【※カタログ進呈】
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
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株式会社明治機械製作所