精度と歪み問題の解決案!試作への熱処理事例紹介
SK材の試作に対して熱処理「ソルト焼入れ(塩浴焼入れ)」のご依頼頂いた際の事例紹介です。
【ご相談内容】
製品の硬度をHRC50以上にしたいが、そのままの材質でソルト焼入すると、精度と歪みに問題が発生。
【解決事例】
材質をSK材からSPCC材に変更し、熱処理方法をガス軟窒化に変更をご提案。
硬度をHRC50以上はもちろん、量産品のトータルコストが下がり、型の寿命も向上。
メイネツではお客様にあった熱処理をご提案しております。
詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【事例紹介】試作品へ熱処理方法のご提案
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
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