2019年末より新型コロナウィルスが世界的に猛威を振るっていますが、2009年に専門誌Electroanalysisに、金スクリーンプリント電極を使用したSARSウィルス遺伝子センサーの開発に関する論文が掲載されました。紹介フライヤーでは、概論を日本語訳にして紹介しています。論文は英文です。
関連資料
EC_SARS_flyer 20200305.pdf [525KB]
関連リンク
- DropSensのスクリーンプリント電極
- 小型で価格も手頃なセンサーを用いれば、少量のサンプルによる分散化実験が現場で行えます。この電極は1回きりの使用を念頭に置いて設計されているので、前処理やメンテナンスの心配がいりません。
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