メトラー・トレド株式会社

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第26回インターフェックスジャパン

第26回インターフェックスジャパン

【展示会出展のお知らせ】第26回インターフェックスジャパン 2024年6月26日(水) ~28日(金) 東京ビッグサイト

2024-05-15 00:00:00.0  

メトラー・トレドは、「第26回インターフェックスジャパン」に出展いたします!

会期:2024年26日(水) ~28日(金)  10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト 〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1
ブース番号:38-19

また、化粧品生産フォーラムにて特別講演を行います。
日時:6月28日(金) 12:30~13:00
会場:化粧品生産フォーラム会場2…

ニュース一覧

動的粘弾性測定(DMA)
Dynamic mechanical analysis (DMA)は、材料の多岐にわたる粘弾的特性を温度や周波数の関数として測定することができます。
DMAは、DSC、TGA、およびTMAと並んで最も重要な熱分析技術の一つです。
DMAはモジュラス値の測定が可能で、多くの場合 DSCによって検出…
2016-03-24 00:00:00.0セミナー・イベント
計量プロセスの QbD への統合
製薬業界では、Quality by Design(QbD)の概念を利用して、各種プロセスにおける品質を強化し最終製品の一貫した品質を維持するメーカーが増えています。

医薬品製造では、計量は製品品質を大きく左右する要因になるため、QbDプロセスの1つとして考える必要があります。

この20分…
2016-03-24 00:00:00.0セミナー・イベント
(Webセミナー)プロセス用タンク/反応容器/タンクへの計量装置の取り付け
ウェビナーでは、プロセス用タンクや反応容器の在庫管理のための、品質を保証し無駄を削減する、正確で信頼性の高い計量法についてご説明します。

エンドユーザーの方々には、プロセス用タンクや容器のご購入にあたってのアドバイスとしてご活用いただけます。
一般用語や技術の概要、それぞれの長所と短所につい…
2016-03-24 00:00:00.0セミナー・イベント
ガラス転移測定
ガラス転移は、すべての非結晶性または半結晶性材料で発生し、熱膨張、比熱容量や弾性率などの材料特性の大幅な変化をもたらします。
ガラス転移は、化学的および物理的構造に大きく依存するため、材料の特性評価に使用され、ほぼすべての業界で重要となります。
熱分析は、ガラス転移点、ガラス転移温度を測定するた…
2016-03-24 00:00:00.0セミナー・イベント
(Webセミナー)タンク/ホッパー/容器の計量システムの構築方法
(対象職種:エンジニアリング、サービス)
タンク、サイロ、容器の計量システムの計画と設置は、プロセスに要求とされる精度を達成する上で極めて重要なフェーズです。

このウェビナーでは以下の事項を紹介しています。
・計量モジュールを使用したタンクスケールの基礎設計
・最高の精度を得るための正し…
2016-03-24 00:00:00.0セミナー・イベント
熱分析における発生ガス分析
熱重量分析(TGA)は、時間または温度の関数としてサンプルの質量の変化に関する定量的情報を提供します。しかし、TGAは、測定中に発生したガス状生成物の特定や特性評価はできません。
質量分析計(MS)やフーリエ変換赤外分光計(FTIR)をTGAと組み合わせて使用することで、TGAに形成されたガス状の…
2016-03-24 00:00:00.0セミナー・イベント
GWP Recommendation推奨レポートについて
今まで最小表示とひょう量のみで選択されていることが多い電子天びん。
品質規格を満たすには、計量プロセスに要求される条件及び計量精度、計量機器に準拠が必要とされる品質規格、最小計量値を統括的に明確化し、天びんの仕様評価、選定をサポートできるGWP Recommendation推奨レポートの活用方法に…
2016-03-24 00:00:00.0セミナー・イベント
危険場所 - 世界の基準と規制
爆発の危険性のある環境で使用される計量機器と指示計は、広範囲に及ぶ基準、規制、および指令に準拠する必要があります。

危険場所の基準と規制に関する無料のオンデマンドウェビナーは、安全かつ規制に準拠した機器の運用を促進する目的で作成されています。
2016-03-22 00:00:00.0セミナー・イベント
微小結晶の創出
結晶サイズ分布が後工程の仕様に適合しないほど大き過ぎる場合は結晶を粉砕処理する必要が発生します。
晶析工程で微小な結晶をデザインすることで後工程の粉砕処理を避けることができ、収率を向上させ、エネルギー消費および粉砕がもたらす安全性の問題を低減することができます。
このウェビナーでは、微小結晶を創…
2016-03-22 00:00:00.0セミナー・イベント
DSCを用いた比熱測定
比熱容量(cP)は、重要な、温度依存性の物性値であり、多くの場合、材料の仕様書、データシートなどに引用されます。
比熱容量は、簡便かつ確実にDSCによって測定することができます。例えば射出成形、噴霧乾燥、結晶化などの技術的なプロセスを向上するにあたって重要であり、化学反応や反応容器の設計においてプ…
2016-03-22 00:00:00.0セミナー・イベント
医薬品における熱分析
熱分析は、医薬品の調査のために多く使用されています。多形、疑似多形、相図、安定性、純度などの測定は熱分析ですべて測定することができます。
熱分析の4つの主要な手法であるDSC、TGA、TMA、DMAは、このような物質の特性評価に最適です。
大きな利点は、物質の特性を温度または時間の関数として、−…
2016-03-16 00:00:00.0セミナー・イベント
適切なピペット技術
マイクロリットルやミリリットルという微量単位のピペッティング(つまり測定して移すという作業)は、科学実験を行う研究室では最も頻繁に行われる作業です。研究室の業務を成功させるためには、このピペッティングを迅速かつ正確に行うことが絶対に必要な条件です。
このオンデマンドウェビナーは、ピペッティングに関…
2016-03-16 00:00:00.0セミナー・イベント
超高速DSC測定装置(FlashDSC1)
Flash DSCは未知の領域を切り開くDSCの革新的技術です。
Flash DSC 1は、その超高速な昇温と冷却により、熱分析業界に革命をもたらします。
この最先端の熱分析装置は、従来困難または不可能であった再組織化や結晶化のプロセスを分析することができます。
Flash DSC 1は、近代…
2016-03-16 00:00:00.0セミナー・イベント
自動車業界における熱分析
熱分析手法は、自動車業界で使用される材料の分析において重要な役割を果たします。
品質管理や欠陥分析、または先進の高性能材料の開発にも使用されています。自動車業界では、温度に対する材料の特性を知ることが非常に重要です。
4つの主要な手法であるDSC、TGA、TMA、DMAは自動車業界の分析ニーズに…
2016-03-16 00:00:00.0セミナー・イベント
安全性の構築:化学プロセスの反応熱量測定
化学反応プロセスをラボスケールから製造スケールにスケールアップする際には、安全性に関する様々な問題を化学プロセス開発の初期段階で特定する事ができれば非常に有用です。
反応熱量測定により、安全性に関する重要な情報を迅速に得ることができ、化学プロセスの安全性に関連する問題とそのリスクの危険度を定量化す…
2016-03-16 00:00:00.0セミナー・イベント
天びんに関する品質規格、 USP Chapters 41 及び 1251 が改訂されました
規制準拠に向けた準備の進め方と、最小計量値、測定の不確かさ、リスクアセスメント等の科学的な根拠に基づいた適正な機器管理をご紹介します。 コストを大幅に節減できる方法をご確認頂けます。

【受講内容】
・「天びん」に関する USP General Chapter 41 に記載されている新しい要…
2016-03-11 00:00:00.0セミナー・イベント
無料インターネット(Web)セミナー「正しい酸素測定技術の選定」(所要時間:約10分)
ブランケッティングや不活化アプリケーションにおいて、爆発や製品の酸化劣化を防止する上で酸素レベルの測定が不可欠です。 そのため、酸素レベルが基準値から外れたらすぐに知らせてくれるような、適切な酸素測定システムを選定することが非常に重要です。アンペロメトリック技術に基づくメトラー・トレドの酸素測定シス…
2016-01-27 00:00:00.0その他・お知らせ