阿蘇くまもと空港旅客ターミナルビルでは
屋根部分に熊本県産のすぎを使用した木質トラス「コネックトラス」と木質複合断熱パネル「ダブルシールドパネル(DSP)」を採用いただきました。
混構造にも対応可能◎
木造で大空間が実現できます!
建物の屋根構造を、人と環境に配慮した「木」で考えてみるのはいかがでしょうか。
【木造屋根のメリット】
◆下部構造を選ばない
◆国産材の利用
◆躯体の軽量化
◆SDGs への貢献
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仕様詳細などはお気軽にご相談ください。
基本情報
木造屋根の特徴
◆下部構造を選ばない
鉄筋コンクリート造、鉄骨造、木造と、さまざまな構造に対応可能。
阿蘇くまもと空港旅客ターミナルビルは鉄骨造との混構造です。
◆国産材の利用
阿蘇くまもと空港では、800m3超の熊本県産杉を活用しています。
国内森林資源の有効活用を図るため、国産材への対応も可能です。
◆躯体の軽量化
RC造、S造と比較して軽量なのが木造。
基礎設計のスリム化も期待できます。
◆SDGs への貢献
木造化により、建設時のCO2排出量を大幅に削減。
地場産材の活用も可◎
【阿蘇くまもと空港 旅客ターミナルビル】
事業者 : 熊本国際空港株式会社
設計監理 : 株式会社日建設計
工事監理 : 株式会社梓設計
施工 : 大成建設株式会社
木構造屋根組工事:三井ホーム株式会社
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 空港、カフェ・レストラン、ロードサイド店舗、工場、倉庫、教育施設、スポーツ施設、集会所等 |
お問い合わせ
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三井ホーム株式会社 木材建材事業本部