『XZR-500』は、燃焼効率を高めるため空気供給量を決定するよう設計したセンサです。
ボイラー、焼却炉、各種燃焼炉での過酷な環境下で酸素濃度測定ができる新しい酸化ジルコニア・テクノロジィを採用。
酸素濃度計『XCU-500』と共に使用し過酷な条件化で高速・正確な測定結果を表示します。
【特長】
■計測の再現性と信頼性
■メンテナンスが容易で校正が簡単
■すばやく、簡単に取り付け可能
■頑丈な設計
■使用が簡単
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【その他の特長】
■メタル密封型酸素センサ(MSRS)技術は汚染に強く事実上ドリフトフリーで校正周期を延ばせる
■1300℃までの高温と廃油利用焼却炉の酸性ガス流にも対処できる(XZR-500)
■小型なのでほとんどの場所に設置可能(XZR-500)
■MSRS技術に基づく「XZR-500」は多くのアプリケーションで校正が乾燥エアーを使用した
1点校正のみで完了出来る
■たった3つのボタン操作によりパラメータの変更、選択が可能
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型番・ブランド名 | 煙道式酸素濃度計「XZR-500」 |
用途/実績例 | 主な用途 ・ボイラーの効率と燃焼制御 ・排出物モニター(McertとNFIE認定) ・産業廃棄および工業用焼却炉 ・石炭火力発電所 ・亜鉛メッキ炉や各種焼鈍炉 ・ガラス溶融炉、均熱炉、セメント窯 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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