最終更新日:
2023-06-15 08:18:33.0
2023年4月から義務化されたマスクフィットテスト
・短縮測定が行えるので、標準測定に比べ約１／３の時間で測定できます。
・被験者数の多い職場に最適です。
・Ｎ９５モード（測定粒子径０．１μｍ未満）：マスクのフィルターを透過する粒子の影響を抑えて、Ｎ９５（ＤＳ２）マスクの装着状態を正確に判定できるモードも使用できます。
基本情報
●JIS T 8150：2021準拠品
●見やすく分かりやすいフルカラーのタッチスクリーン。
縦９３×横１５３ｍｍの大画面により、測定に馴染みのない方でも簡単に操作いただけます。
●ＰＣと通信させることで、被験者情報やマスク情報のデータベース登録、
フィットファクタなどの測定結果の記録を簡単に確認できます。
●凝縮核カウンタ（ＣＮＣ）採用。
●有機則に抵触しないエタノール（濃度９９．５％以上）で使用可能になりました。
| 価格帯 | 100万円 ~ 500万円 |
|---|---|
| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | ・溶接作業を行う事業者 ・作業環境測定機関 ・特殊健康診断実施機関 |
お問い合わせ
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ミドリ安全株式会社
